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乳首責め、焦らし責め、イキ我慢責め盛りだくさん!完全新作鋭意制作中!

letm_official

こんばんは。ばりおです。

突然ですが皆様
「あ~そろそろどっっっスケベェ~なモブ姦小説読みてぇなぁ~~~!!」
って気分になってませんか?

安心して下さい。
書いてますよ( ・´ー・`)ドヤァ

今回被害にあうのは現役時代のアイドル紅さん。
♡喘ぎ、淫語、エロ擬音たっぷりは当たり前。媚薬、ドスケベ下着、乳首責め、射精管理、イキ我慢責め等、ばりおが大好きな要素をモリモリ詰め込んだ、クソゲスモブおじさんが猛威を振るう小説です。

中身は「専属雌穴徹底開発」と「アイドル性奴隷化調教」を足して二で割った感じで、この二作品が好きな方ならまずご満足いただける事間違いなし!
他にもばりおのモブ姦小説が好きな方には自信を持ってオススメ出来る内容です。

本日はその冒頭部分を(見せたくて見せたくて我慢出来ない気持ちがおさえきれず)特別にチラ見せしたいと思います。

どうぞ~よーそろ~

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 目の前に広がる海と、水平線に溶け込むようなプライベートプール。ジェットバスや露天風呂、複数部屋ある寝室と、寝心地のよさそうなカウチつきの広々としたリビングスペース。
 白を基調としたラグジュアリーなヴィラは、まさにプライベートな休暇に最適、最高の空間と言えるだろう。
 そんな別荘の玄関に、黒塗りの車がつけられた。
 かつん。革靴が地を踏む。赤い髪が潮風にたなびく。降車したのは一色紅。若くして老若男女問わず爆発的な人気を博し、他の追随を許さぬ程売れているトップアイドルである。
「お~、良きかな良きかな~♡」
 目の前の豪邸を見て上機嫌に頬を綻ばせた紅は、入り口へと続く白亜の石畳に歩を進めた。程なくして見えてきたのは、プールサイドのカウチに腰かける一人の男性の姿である。
「やぁ、いらっしゃい」
「どうもこんにちは~♡ お会いできるのすっげぇ楽しみにしてました~♡」
 サングラスを持ち上げつつ柔和な笑みを浮かべる男の隣に腰を下ろし、紅はしなっぽく体をすり寄せた。
 この男は名前を柏木といい、曾祖父の代から続く資産家で、紅の大ファン兼スポンサーの一人である。衣装や演出にまで口を挟めるくらいの太客で、事務所関係者は頭が上がらないような額を毎回出資してくれている。
「いやそれにしても今回は災難だったね」
「マジでそれ~。ここって自由恋愛の国だろ? 誰とナニしようが俺の勝手なのに、何で凡人って他人の惚れた腫れたをあんなに叩きまくるんすかね~? モテないヤツらの妬み見苦しいっつーの」
「はは。まぁ皆それだけ鬱屈してるんだよ。芸能人相手に匿名で鬱憤晴らししてるのが一番平和で楽しいからね」
 男は紅の腰を抱きつつ、手元のシャンパンを傾けた。
 このヴィラは柏木が持つ貸し別荘の一つだ。テレビに雑誌にライブにモデルにと多忙を極める紅が、のんびりとこんな場所に訪れられているのには理由がある。
 事の発端は女性関係のスキャンダル。紅には付き物のそれであるが、今回は相手が既婚者の有名女優だったのがよろしくなかった。かたや好感度の高い清純派女優。かたや人気も凄いがその分アンチも多いお騒がせアイドル。これ以上叩きやすい条件のスキャンダルは無い。事実としては一緒に食事をしただけで何の関係も持っていないが、そんなの消費者は知ったこっちゃない。週刊誌にすっぱ抜かれた写真と尾ヒレの付いた記事内容のおかげで瞬く間に大炎上してしまい、ついには紅がイメージモデルを務めている高級ブランドのポップアップイベントがお釈迦となる事態にまで発展した。さらに火種を鎮火するための謹慎期間のせいで近々の仕事にまで穴が空き、損害額は莫大なものとなった。
 それら全てを肩代わりしてもいいと申し出たのが、この柏木である。
「でも~……そのおかげでこ~んな素敵な別荘に招待して頂けて、むしろラッキーだったなぁ~、なんて♡」
 膝に跨りつつの紅のセリフは、分かりやすく媚びた猫なで声だったが、男は気分良く自尊心を擽られたらしい。
「気に入ってくれた?」
「うん♡ 俺こういう広くて贅沢な場所だーい好き♡」
 遠慮なく尻を鷲掴みにしてくる両手にも紅は嫌な顔を見せず、むしろ愛嬌たっぷりに目を細めた。
「まぁいい機会、って言うとおかしいけど、どうせならいつも忙しくしてる一色君にゆっくりして貰おうと思ってね。今回の後始末はこっちでやっとくから気にしないで。ここではオフのつもりでたっぷり気持ちいい事して過ごそうね……♡」
「ん、あん♡ 何それすっげぇ優しい♡ こんな素敵な方にお目にかけて頂けて俺幸せぇ……♡」
 双丘を寄せて、開いて、指を食い込ませて持ち上げて、自分のモノにしてやるぞという雄臭さすら感じる手つきに呼吸を喘がせながら、迫ってくる唇に対して紅自ら舌を差し出した。すぐさま始まるぴちゃぴちゃと音を立てながらのディープキス。燦燦と太陽が降り注ぐ白昼のプールサイドで、不健全極まりないペッティングサービスが始まった。
 いくら金なら有り余っているレベルの資本家とはいえ、巨額の負債を何の見返りも無しに引き受けるようなお人よしではない。千載一遇の機会に男が提示した条件が、「謹慎中のスケジュールが許す限り一色紅を独占する事」だった。たった数日間であれ、稀代のトップアイドルを一人が独占するなど、本来ならとんでもない暴利行為。ただ今回に限り、多方面との利害関係と、世間の圧力による半ば無理矢理な謹慎のせいで抉じ開けられた紅のスケジュールが一致した。
 そこで紅と男との間に、二泊三日の「専属契約」が結ばれるに至ったのである。
「いやしかし贅沢だなぁ。例え三日だけでも一色君を独占出来るなんて、今回支援した額を考えてもお釣りが来るよ~。例えるなら花魁を落籍した気分♡」
「ふふっいいねぇ~花魁♡ 今の俺は柏木様の専属遊女なんでぇ、好きに使って下さいね、っあん♡」
 体をまさぐり合いながら二人が移動したのは、プールからガラス越しに見えるベッドルーム。天井が高く遮る物が無い開放的な空間で、寝転びながら海が望める最高のロケーションである。だがそんなものには目もくれず、男が性急な動作で体重をかければ、紅の体は何の抵抗もなくベッドに沈み込んだ。ふー、ふー、興奮した呼吸音と共に、手のひらが全身を這い回る。
「ところでさぁ……今日の服装なんかエッチじゃない? たまんないなぁ……♡」
「ん♡ だってこういう体のラインが強調されるのお好きでしょ~? 毎回衣装に口出ししてくるから知ってんだぞ~♡」
 尻の形と股下の長さを強調する三連ボタンのハイウエストスキニー、そしていつでもどうぞと言わんばかりに胸元が開いたシャツと、そこから覗く胸の谷間にチェーンが垂れるようなデザインのネックレスは、どれも過去の衣装への注文から推察して選んだものだ。どうやら狙い通り性癖にフィットしたらしく、男の愛撫に熱が籠っていく。
「は~っ♡ さすがトップアイドル、最高の心がけだぁ♡ こういうチャラくてエロいのほんっと似合うよねぇ♡ ったくアイドルにあるまじきスケベな乳とケツのライン見せつけてさぁっ……♡」
「んっ♡ んんぅ♡ あっ、すご♡ 激しっ♡♡」
 むちっ♡ むちっ♡ むちいぃぃっ♡♡ 無骨な指先が両脇から肉を寄せ、張りのある胸板を揉みしだく。同時にマーキングのような唾液まみれのスケベキスを再開し、紅の股座に自身の股間をねちっこく回しつけ、既に興奮している勃起ちんぽでの布越しセックスアピール開始♡ 本日初対面とは思えない程の生々しさで情欲を絡みつかせていく。
 実は紅はライブの度に「ライブ終わりの一色紅とファンミーティング出来る権利」をスポンサー間で売り出していて、毎回物凄い競争率と金額で落札されているのだ。何を隠そう柏木は何度かその権利を競り落とした事があり、紅と懇ろになるのは今回が初めてではない。今更自身の欲望を包み隠す必要も、まどろっこしい手順を踏む必要もないのである。
「あ~むちむちのおっぱいエッロ……♡ ライブ終わりの汗で蒸れてアッツアツに興奮してるカラダもスケベだけどさぁ、こうやって俺に抱かれるためだけにイ~イ匂いさせておめかしして来てくれた一色君を独り占め出来るなんて最高だよねぇ……♡」
「ぁ♡ んっ……♡♡」
 粘液を結びつつキスを切り上げ、側頭部から耳たぶ、顎に下って首筋へと、リップ音と共に唇が這っていく。シャツを大きく左右に開いて、わざと胸元を強調するような形で露出させ、つやつやと色づく頂をつんっつんっ♡ と優しくタップ。アツアツちんぽを受け止めていた紅の下腹がびくんと跳ねた。
「ん? 乳首気持ちいい? 相変わらず感じやすいエロおっぱいくっ付けて♡ こないだのライブで衣装からチラチラ見えてなかった? 絶対皆様のちんぽ勃起誘発しちゃったでしょあんなの~♡」
「ん、もぉ♡ じぶんが、そういう衣装に、したクセに……ッんうぅっ~~~~♡♡」
 こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅっっ♡♡♡ 両乳首の前に中指を構えた男が、乳頭を素早く上下に震わせる。胸から下肢までぞくぞくと性感が伝染し、乳首とペニスの両方がたちまち芯を持って立ち上がってしまった。
「あ~あもう、すーぐ乳首尖らせちゃうんだから……♡ ノンケちんぽを誤勃起させるようないイケナイおっぱいにはお仕置きしなきゃね♡」
 そう言いながら柏木は一旦身を起こし、どこからともなく何と注射器を取り出した。これにはさすがに紅もぎょっとして身構えた。大抵のプレイはNGなしで黙認するつもりだが、薬となるとさすがに話が変わってくる。
「あっ、ちょ、変な薬はさすがにダーメ♡ ですよ~♡」
「うん分かってる。依存性のないセックスドラッグだから安心して。さすがに俺でも一色君の体壊すような薬使ったらお日様の下歩けなくなるよ」
 抵抗を示す紅の手のひらをやんわりと押しとどめ、針先を右乳首のほん脇に近づける男。何せ買われている額が額のために強くも出られず、柏木がそう言う以上は甘んじて受け入れるしかない。
「ただ……」
「んッ……♡」
 チクリとした痛み。一瞬のタイムラグの後、注射器から乳首へと液体が流れ込んでいく。それと同時に胸が熱を持ち、ドキドキと高鳴り始め、未知の感覚にたちまち乳輪が膨らんでゾクゾクと性感を覚え出す。
「ちょ~っとおっぱいが張っちゃうかもしれないけど……♡」
「はっ……♡ あ、あぁぁっ♡ な……に……ッ♡」
 きゅんっ♡ きゅんっ♡ きゅうぅんっ♡♡ 甘い疼きと共に乳頭がむくむくと膨らんで、まあるく尖り切った状態でぴくんぴくんと打ち震える。それだけでは飽き足らず、まるで血流が内側からさらに乳首を膨らませようとしているかのような脈動を感じる。空気の流れる感覚すらもこそばゆく、胸全体の神経が過敏になっているのがよく分かる。
「こっちも平等にっと♡」
「ッ♡ ふ、う、くうぅぅッ……!!♡♡♡」
 紅が戸惑っている隙に、男は左胸にも同様に注射針を刺した。ぞくんっ♡ ぞくんっ♡ ぞくんっっ♡♡ 感度の上がった胸部に薬が流れ込む刺激は紛れもなく強い快感で、紅は唇を引き結びながら困惑と喘ぎを噛み殺した。
「……はい、おしまい♡ イイコでお注射我慢出来ました~♡」
「は、ぁっ♡♡ あっ……ぁ、あ♡♡ っ、これ♡ な、ンすかぁ……?♡♡」
 針を抜かれた頃にはもう胸全体が腫れぼったく、熱っぽく、乳首がぷるんぷるんに赤らんで一回り近く大きくなってしまっていた。疑問を投げる紅に特に説明をする事なく、男は再度乳肉に掴みかかった。

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というわけで、のっけからいかにもめちゃくちゃおっぱい責めしそうな展開のこの作品、発売は六月下旬予定です。
ここから死ぬ程シコくなっていきます。余裕ぶってる紅のヤリチンの皮を剥がし取って、内側にある弱くて柔くて可愛い所を、ちまきくらいの密度でみっちりミチミチ詰め込むんだよぉ!!

サンプルもた~っぷりご用意する予定なので、どうぞお楽しみに!

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