小説

通い妻千尋お父さんのエロ本♡

letm_official
R18/モブ×守屋千尋/♡喘ぎ/淫語

AV撮影でペニスの味を知ってしまい、もう普通のセックスでは満足出来なくなってしまった千尋お父さん。それ以来、体を慰めて欲しい一心で監督の家へと通い妻しては、家族に内緒でずぶずぶの浮気エッチを繰り返していた。
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 通い妻千尋お父さんのエロ本♡ サンプル

 本日は、千尋にとって久々の休日。しかも隣には明も武蔵もおらず、完全に自分のためだけの休日だった。
 何せ自宅が職場な上子供も小さいものだから、油断すると仕事と子供の事ばかりしてしまい、知らず知らずのうちにストレスを溜め込みやすい生活環境にある。そして塵が積もった挙句、ちょっとした事にカチンときて、無駄な夫婦喧嘩が勃発する……なーんて事も起こりやすい。
 そういう訳で、千尋と明の間には、「たまに仕事も子育ても一切しないで休む日を設ける」という決まり事があった。その日はどちらか一方が武蔵を見たり、明の実家に預かって貰ったり、時には仲居が気を回してくれたりと、やり方は様々。今日は千尋が羽を伸ばす番だ。
 「なんばの方までツレと飲みに行ってくるわ」なんて、それらしい事を言って自宅を出た千尋は、しかし全く反対方向の電車に乗り、とあるアパートの一室を訪れていた。
 
「わ、食材充実してますね」
 いつもの前掛けではなく、シンプルなベージュの家庭用エプロンを身に付けた千尋が、冷蔵庫内を覗き込み一言。その言葉通り、中には結構な種類の食材が詰め込まれていた。肉数種類に、根菜と葉物とキノコ類、乾物に豆腐に果物までと……。少なくとも、あまり自炊をしない男が常備するような量ではない。
「あぁそれね、千尋さんがご飯作ってくれるって言うから楽しみでさ〜。とりあえず色々買っといたんだ。それだけあれば何か作れるでしょ?」
 そしてそれに返すのは、忘れもしない数ヶ月前、金銭を工面するために出演したゲイポルノDVDの監督の男だった。
「いや、こんだけあれば何か作れるどころか、大抵のモン作れますけど……でもわざわざ買うてくれはったんですか? むしろこんなん余らせてしまうなぁ……」
「大丈夫大丈夫。俺が買いたかっただけだから。余ったらテキトーに食べるから気にしないで好きなもの作ってよ~」
 そう言って、男はにこりと人好きのしそうな笑みを一つ。
 あの撮影以降、彼は千尋をいたく気に入ったようで、特に用事がなくともちょくちょく連絡を寄越してくるようになった。そして千尋も千尋で、撮影ですっかりペニスの味を覚え込まされ、オナニーや明とのセックスだけではどうしても満足出来ない体にさせられてしまった。そういう訳で、目的と利害関係が完全に一致した二人は、「互いの生活を壊すような事はしない」という極めて大人なルールの元、折を見て逢瀬を重ねている。ただ基本的には家庭のある千尋の都合に男が合わせる事がほとんどで、今日のこれもかれこれ二か月ぶりの事だった。それでも男は気を悪くするわけでもなく、時間を作れと急かすわけでもなく、むしろ喜んで交通費を持ってくれたり、場合によっては京都の方まで送迎してくれたりもする。それが女扱いされているようで若干気にかかるものの、色んな意味で楽だし、助かってはいる。
 とはいえ、世話になってばかりな状況に罪悪感を覚えないわけではなく、千尋なりに何か返せないかと考えた結論が料理を作る事だった。いつも通りで全く面白味がないのだが、自分が出来る事で人に喜ばれる事、となると、どうしてもそこに行きついてしまうのだ。ただ千尋としては、冷蔵庫の中の余り物を掃除するくらいのつもりで言った事だったのだが……どうやら期待をされすぎてしまったらしい。
 まぁええわ。出来うる限りの消費はしよう。板場の調理台とは比べ物にならない程狭いシンク横に、包丁とまな板と野菜をいくつか取り出して、そしてこちらも手狭な二口コンロに小さなフライパンと鍋をセットする。
 見るからに鈍っていそうな包丁を、皿の裏でシャッシャと数回研いでから、まずは玉ねぎに手をつけた。トントントントントン。刃とまな板がぶつかる軽やかな音に興味がそそられたのだろう。スマートフォンに構っていた男が歩み寄ってくる。
「何作ってくれるの?」
 するりと、背後から両手が巻き付けられた。
「えと……ハンバーグ、お野菜と一緒に、煮込もかなと……」
「へぇ~! 煮込みハンバーグ? めちゃくちゃ美味そうじゃん楽しみ! てか、千尋さん洋食も作れるんだね~」
「はぁ、まぁ、専門ではないですけど、知り合いに出すくらいやったら、同じお料理ですし……っ♡」
 手のひらは、服の裾を捲り上げながらじわじわと胴体を這い上がってきて、ありもしない胸の肉を揉みしだき始めた。ねっとりとした動きに乳首が巻き込まれて刺激され、背筋が細かく粟立ち始める。
「あ〜これいいな〜♡ 千尋さんがエプロンつけて俺のためだけに台所立ってくれるとか、もう後ろ姿見てるだけでちんぽ元気になっちゃうよ〜♡」
 劣情を煽る手つきに、千尋の体はいとも簡単に熱を持ち始める。料理を作る、なんてただのオマケに過ぎなくて、その実セックスをするためにこの男の家に足を運んでいるし、向こうも下心のみで千尋を家に呼んでいる。昨晩なんて、すぐ横で妻と息子が寝息を立てている布団の中、もはや手癖のように乳首を弄り、明日思いっきりちんぽハメして貰える場所を切なく疼かせながら、物足りないオナニーに耽ってしまったくらいなのだ。それくらい、心も、体も、この男から与えられる快感を渇望していた。
「あ、あの……」
 しかしそこをあえて、男の手を掴み制止を促す。肩越しに視線を寄こせば、性欲を滲ませた雄臭い瞳と目が合って、きゅんと下腹が息衝いた。
「終わったら……ゆっくり、その…しますし……ね? 包丁使てる時に手元狂うと、ほんまに危ないさかい……」
 すぐにくんずほぐれつしてしまうのも、勿体ないし色気がない。ギラギラとした眼差しと、自分に対してペニスを滾らせている男の油断ならない気配を感じながら、この後のセックスを期待して体の芯を燻らせる。そんなひとしおいやらしい時間をあえて設けて、体の内側に存分に熱を籠らせた後、する事も、考える事もなくなった所で、最高に気持ちのいいセックスに没頭するのだ。それが堪らないんじゃないか。
 ふわりと香る淫猥な気配と、しなっぽい様子に気をよくしたらしい。男がにんまりと口角を吊り上げた。
「ふふっ……♡ 最高だなぁ♡ ご飯終わったら、ゆ〜っくりエッチしてくれるんだ? 金玉空になるまで搾ってくれる? 千尋さんのまんこ穿りまくってちんぽスッキリさせていいの?」
「ん、う……んん……♡」
 耳元で吹き込みながら、硬くなった乳首を捉えてクリクリ捏ねて、尻タブに股間を押しつける男。すっかり性感帯に開発されてしまった場所への悪戯に身を捩りながらも頷く千尋に、さらに興奮した様子で言葉を継ぐ。
「じゃあ、このモロ感おっぱいもたっぷり可愛がってあげなきゃね♡ 乳首ずーっとコネコネしながら、大好きな俺のちんぽでマン奥キスしまくってあげる♡ 乳首いじられながらおまんこマッサージされるの、千尋さん大好きだもんね♡ お股の芯がとろけて気持ちよすぎてさぁ、もうず~~~っと続けて欲しくなっちゃうんだよね♡」
「っ♡ そう、やけどぉ♡ ぁっ♡ だめ♡ ほんまに、あかんってぇ……♡♡」
「あーすけべ臭っ……♡ はやく抱きてぇなぁ……♡」
「んっ!♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んんっ!♡」
 ぴんぴんぴんぴんぴんっ♡♡ 中指と親指で摘まみ上げた乳首を、人差し指で素早く上下に弾いて悪戯する男。興奮でぷりぷりに張ってしまった乳首の感触が気持ちよすぎて、なかなかイチャイチャとした指責めが止められない。さらにすぐそこにある耳たぶを噛み、舌を穴の中につぽつぽと抜き差しし始める。脳内へとダイレクトに届く卑猥な水音が、千尋の表情をさらに甘く蕩けさせていく。
 じゅぽっ♡ じゅるっ♡ ずぽっぬぽっ♡ ぐぽぐぽぐぽっ♡♡
「もぉっ♡ んんっ♡ だめ♡ らめっ♡♡ こんらのっ♡ はーっ♡ はあぁっ♡♡ おりょうり、作れへんように、なってしまうからあっ……!♡♡」
「ん~? お料理作れなくなっちゃうの~?♡ それはちょっと困るなぁ……。じゃあ最後にコッチ向いて♡ チューして終わりにするから♡」
「ん♡ んん……♡♡」
 手のひらで顎を掴まれて誘導され、振り返った所ですぐさま唇が重ねられた。チュウ、なんて可愛いものでは断じてなく、貪るように口内を舐り倒すディープキス。上あごと下あごを擽って、舌を誘い出し、濡れた粘膜同士をくちゅくちゅと絡み合わせる。互いの息遣いと、滴る唾液、その奥に感じる煙草の味も、いやらしくて気持ちよくて堪らない。辛抱できなくなって、尻に感じる硬さに媚びるようにゆらゆらと腰を揺らしてしまう。
(キス気持ちいいっ……!♡ 乳首も自分で触るのと全然ちがうぅ……!♡♡ もぉずっとクリクリされてたい♡ キスと乳首責めずっとされたい♡♡ あぁ……硬いの押し付けられると腹の奥うずうずする♡ 体がちんぽ貰えるって勘違いしてしもてるよぉ……♡♡)
 そうやって、千尋の頭が真っ白になりかけた所で、ちゅっと音を立てて唇が離れていった。同時に乳首を摘まんでいた指も離れていき、中途半端に昂った体を持て余す事となってしまう。
「……はいっ、とりあえずここまでにしとこっか~♡」
 にたにたと笑った男が、たくし上げていたトップスを下ろして着衣を整えた。浸りかけていた快感の波から放り出された千尋の口元から、ち、と、小さく舌打ちの音が零れる。
「っ、はー……ッ♡ ほんま、底意地悪っ……!」
「くはっ。ムラつきすぎてイラついてんの可愛すぎるんだけど♡ 千尋さんもこういうの好きなクセに♡」
「……」
「否定しないんだもんなぁ……。じゃ、お料理楽しみに待ってるね♡」
「ッ♡」
 最後に一度乳首の位置を掠めて千尋の体をビクつかせてから、男は何事もなかったようにキッチンを後にした。
 
 ◆
 
 普段気取った和懐石ばかり作っている中で、たまに冷蔵庫の中のものを放り込んだような家庭料理を作るのも、それはそれで楽しかった。
 トマトソースの煮込みハンバーグと、野菜たっぷりの豚汁。それでもまだまだ余りある食材を使って、鳥と根菜の煮物を鍋いっぱいにこしらえた。こちらは後からでも食べられるようにと、半分以上はタッパーに詰めておいた。
 どうやら料理は男の口に合ったようで、終始、美味しい、美味しい、と言いながら箸を進めていた。旅館内の料理人という立場上、宿泊施設としての感想は色々耳に届いても、料理に対しての客の反応が見える事は、意外と少なかったりするものだ。そのリアクションは、千尋にとっても純粋に嬉しかった。
「ご馳走様でした」
「はい。どーもお粗末様でした」
 からんと箸を置いた男が、満足気に腹を撫で摩る。
「いや~、美味かった! やっぱりプロだよねぇ。こんな短時間でちゃちゃっと作って、しかもこんなに美味しいんだから」
「……まだまだ、勉強中の身ですけど……喜んで頂けて何よりです」
「またまたぁ~。料理長さんがご謙遜を~」
「立場やありません。俺よりずっと歴の長い先輩もいはるし、料理人なんて驕ったら仕舞いです」
「うわ、真面目なんだから。そういうのも好きだけど、俺と一緒に居る時くらいは気を抜いて欲しいなぁ」
 堅苦しい返事に男は一瞬渋い顔。しかしそれはすぐさま好色な笑みに切り替わり、しなりと千尋に身を寄せていく。
「ほら、こーいうさぁ……エッチで気持ちいい事が大好きなだけの千尋さんも可愛いよ……♡」
 手のひらが太ももを撫で、腰のラインを確かめて、するりと尻まで下りていく。すぐにぴくりと反応を返してくる体の様子を楽しむように、雄臭い手つきで指先を食い込ませて、尻肉を手繰り寄せながら、互いの腰を密着させる。
「ちょっと、ま……♡ その、前に……お皿だけ、洗わへんとぉ……♡」
「そんなの後でいいよ。中途半端にしちゃったから、料理中ずっとムラついてたでしょ? ここからは俺が千尋さんをおもてなしする番♡ ほら、肩の力抜いて。なーんにも考えないで気持ちいい事だけに意識集中させて……♡」
 じっとりとした声色と荒い呼吸音が鼓膜を擽る。性欲剥きだしの無遠慮な手つきが、これから始まる事への期待を一層募らせる。料理前に悪戯されて以降、体の芯でずっと消えずにくすぶり続けていた火種が、一気にごうと燃え上がって全身に広がっていく。唇を、相手の唇で掠められると、今度は自分から求めるように割れ目を開いて舌を覗かせてしまった。そんな物欲しそうな仕草を男が見逃すはずもなく、すぐに舌を吸いだされ、口外でねとねとぴちゃぴちゃ、音を立てながら捏ね回される。舌先のみをコチョコチョと触れ合わせたり、舌面を上下左右に擦り合わせたり、突き出した舌を円を描くように舐められたり、ずぽずぽとちんぽのようにしゃぶられたり……♡ 尻を揉みくちゃにされながらのスケベキスが効きすぎて、千尋の足も自然と左右に開いていく。
「はぁっ♡ もっと足開いてっ……♡」
 さらにその隙間に男が体を割り込ませ、ぐいっとガニ股に膝を割ってしまう。そうやって無防備に開かせた股座に、自身の肉棒をズンズンと押し付けた。硬くて熱い塊に、股の間を揺さぶられて、千尋の下腹がさらにじくじくと疼いて堪らなくなっていく。逞しいおちんちんによるセックスアピールに表情はうっとりと蕩け、手のひらは自然と、股の間で自分を狙う勃起ちんぽへと。
(すっご……♡ もうこんなに熱くなってる♡ あぁ……やっとちんぽ貰える……♡ 嬉しい♡ うれしぃ♡ 二か月ぶりのちんぽぉ……♡♡)
 心のうちがそのまま表れているような、愛情たっぷりの手つきでペニスを包み込まれ、男がやに下がりつつ千尋の舌を解放した。ねぱぁ……♡ べっとりと絡み合った唾液が、幾筋も二人の間を伝い合う。
「何だよそんなに俺のちんぽにイチャイチャしてきてぇ……♡ もしかして、久々ちんぽ、まずはお口で味わいたいのかな~?♡」
「っんぅ♡」
 卑猥キスでぬとぬとになった千尋の舌を摘みながら問いかける男。唾液の分泌をさらに促すような手つきで揉み解され、腰をねっちりと回し付けられながら迫られれば、頷く以外の選択肢が考えられなくなってしまう。したり顔の男が、いそいそとベルトのバックルをくつろげた。
 ぼるんっ♡ 千尋の目の前に、あの日自分にメスの快感を植え付けたペニスが曝け出された。
「そーら♡ 久しぶりのちんぽだよ♡ もう二ヶ月近く会えて無かったからさ、相当寂しかったでしょ〜?♡」
 はち切れんばかりの勃起ちんぽを上下にしならせて、これから千尋の事を穿り倒す雄竿を見せつける男。むわりと雄の匂いを放つそれに頭がクラクラ、腹の奥がきゅんと反応してしまう。嫌悪感を滲ませるどころか、さらに表情を甘やかせ、愛おしくて堪りませんといった様子で竿にキスし始める千尋の髪を、男の手のひらがくしゃりとかき混ぜた。
「ふふ♡ 嬉しそうにキスしちゃって……♡ 竿も玉もいつも以上にずっしりしてるでしょ? ここ数日、撮影中もヌかないで、オナニーも我慢してたんだよ。千尋さんのたーめーに♡」
 その言葉通り、金玉は重たそうに垂れ下がり、竿もギンギンに膨らんで、千尋の唇に血管の律動をアピールしてくる程の種付け欲求剥き出しちんぽだ。精液をたっぷり詰め込んだ逞しい肉棒を前にして、さらに呼吸が荒くなる。悦びが込み上げてくる。今から自分を目いっぱい愛してくれるペニスに口と鼻を押し付けて、思いっきり雄の匂いを吸い込みながら、てろてろと裏筋に舌を絡みつかせた。
(俺のため♡ 俺のために、ちんぽこんなに……♡ すごい濃い匂い♡ ザーメン溜まってるの分かる♡ あぁ……やらしすぎて脳味噌ジンジンするぅ……♡)
 さらに、でっぷりと肥えた陰嚢も優しく手のひらで持ち上げて、こりゅんこりゅんと労わるように揉み解していく。そうやって、中で熟成された溜め込み精液にも、丁寧にセックス前のご挨拶。手のひらの中で転がっている濃厚な一番搾りを早く味わいたくて、知らず知らず舌の動きにも熱が籠っていく。
「あ~キくッ……♡ 千尋さんのタマ責め、優しくてスケベな手つきでほんっと最高なんだよねぇ♡ ちんぽの気分も良くなってさぁ、ただでさえ溜まってるのにますます精液作っちゃうよ~♡」
 既に完勃ちだろうと思っていた陰茎が、さらにぐんっと硬度を増して反り返る様子を舌で感じ取る千尋。自分の愛撫で感じてくれているのが嬉しくて、内腿をもじもじと擦り合わせながら、いよいよ先端へと唇を押し付けた。
「うっ、お゛♡ ほおぉ……っ♡ フェラテクやっべぇ♡ 毎回メキメキ上達しやがってぇ♡ ちんぽ大好きなねっとり口マン包み込まれるぅッ……!♡♡」
 ぬるうぅ~~~……♡ 唾液たっぷりの温かな粘膜を吸い付かせつつ、凶悪ちんぽを口内にインサート♡ 持ち前の勤勉さのおかげで、回を重ねるごとに磨きがかかる口まんこの具合に、男からは堪えきれない呻き声が上がった。
(早く飲みたい♡ ちんぽミルク飲みたい♡ 俺の喉マンに種付けして♡ お腹の中にあったかいの一杯欲しい♡♡ ドロッドロの精液ヌキヌキしてぇ……♡♡)
 ぐぽっ♡ ちゅぽっ♡ かぽっ♡ じゅるるっ♡♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽぉっ♡♡ おちんぽ大歓迎の熱烈フェラチオが、卑猥な水音を部屋に響かせる。
「あ~~~~! ちんぽのムラムラ癒されるっ♡♡ 舌ベロ絡みつかせてザー汁搾り取ろうとしすぎでしょっ♡ お父さんのクセにちんぽミルク欲しがるなんてエッチでいけないなぁ~~~♡♡ そんなスケベパパの口まんこはっ! ちんぽでオシオキしてやるうっ!♡♡」
 他でもない自分が千尋の事をそう仕込んだというのに、わざとらしく言葉でなじりながら、男が腰を揺すりたて始める。能動的な動きも加わった事で、より一層喉奥まで先端が突き立てられていく。息苦しい。一突きごとにえづきかけて辛い。だというのに、ぱんぱんに張った亀頭で喉をえぐられる度、腰に向けて快感が積もっていくのだ。口内から鼻に向けて抜けていく、むせ返るような雄臭も堪らない。脳にピンクの靄がかかって、自分を犯す雄竿の事しか考えられなくなっていく。
(あ、あっ♡ これイく♡ ちんぽイきそうになってるの分かるっ♡♡ ちんぽますますぶっとくなってきたっ♡♡)
 びくんびくんと血管が脈打って、竿が大きく膨れ上がる。射精の気配を感じ取り、千尋は懸命に喉を緩めて、ペニスが存分に吐精しやすい準備を整えた。しかし口元はきゅっきゅと竿を締め付けて、絶頂を促す事も忘れない。行き届いた喉まんこご奉仕のおかげで、肉棒は大喜びで首を振り、口内に射精寸前の濃厚我慢汁を垂れ流す。

(製品版へ続く)

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旅館の経営が苦しい千尋さんはAV撮影をする事に。男を知らない体に未知の快感を教え込まれ、オモチャとお薬でトロトロに強制発情。プロのゲスモブ達の手によって、どんどんと泥沼にハメられていく……。
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