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ヤリチンアイドル淫乱雌牛再調教

letm_official
R18/モブ×一色紅/♡喘ぎ、淫語

トップアイドルの一色紅は女性スキャンダルにより炎上。その際抱えた負債を清算するために、資産家の男に三日間買われる事になる。反省の色もなく男に媚びていたのだが、妙なお薬をおっぱい注射されてしまい…。
BOOTH/DLsite/FANZA

ヤリチンアイドル淫乱雌牛再調教 サンプル

 目の前に広がる海と、水平線に溶け込むようなプライベートプール。ジェットバスや露天風呂、複数部屋ある寝室と、寝心地のよさそうなカウチつきの広々としたリビングスペース。
 白を基調としたラグジュアリーなヴィラは、まさにプライベートな休暇に最適、最高の空間と言えるだろう。
 そんな別荘の玄関に、黒塗りの車がつけられた。
 かつん。革靴が地を踏む。赤い髪が潮風にたなびく。降車したのは一色紅。若くして老若男女問わず爆発的な人気を博し、他の追随を許さぬ程売れているトップアイドルである。
「お~、良きかな良きかな~♡」
 目の前の豪邸を見て上機嫌に頬を綻ばせた紅は、入り口へと続く白亜の石畳に歩を進めた。程なくして見えてきたのは、プールサイドのカウチに腰かける一人の男性の姿である。
「やぁ、いらっしゃい」
「どうもこんにちは~♡ お会いできるのすっげぇ楽しみにしてました~♡」
 柔和な笑みを浮かべる男の隣に腰を下ろし、紅はしなっぽく体をすり寄せた。
 この男は名前を柏木といい、曾祖父の代から続く資産家で、紅の大ファン兼スポンサーの一人である。衣装や演出にまで口を挟めるくらいの太客で、事務所関係者は頭が上がらないような額を毎回出資してくれている。
「いやそれにしても今回は災難だったね」
「マジでそれ~。ここって自由恋愛の国だろ? 誰とナニしようが俺の勝手なのに、何で凡人って他人の惚れた腫れたをあんなに叩きまくるんすかね~? モテないヤツらの妬み見苦しいっつーの」
「はは。まぁ皆それだけ鬱屈してるんだよ。芸能人相手に匿名で鬱憤晴らししてるのが一番平和で楽しいからね」
 男は紅の腰を抱きつつ、手元のシャンパンを傾けた。
 このヴィラは柏木が持つ貸し別荘の一つだ。テレビに雑誌にライブにモデルにと多忙を極める紅が、のんびりとこんな場所に訪れていられるのには理由がある。
 事の発端は女性関係のスキャンダル。紅には付き物のそれであるが、今回は相手が既婚者の有名女優だったのがよろしくなかった。かたや好感度の高い清純派女優。かたや人気も凄いがその分アンチも多いお騒がせアイドル。これ以上叩きやすい条件のスキャンダルは無い。事実としては一緒に食事をしただけで何の関係も持っていないが、そんなの消費者は知ったこっちゃない。週刊誌にすっぱ抜かれた写真と尾ヒレの付いた記事内容のおかげで瞬く間に大炎上してしまい、ついには紅がイメージモデルを務めている高級ブランドのポップアップイベントがお釈迦となる事態にまで発展した。さらに火種を鎮火するための謹慎期間のせいで近々の仕事にまで穴が空き、損害額は莫大なものとなった。
 それら全てを肩代わりしてもいいと申し出たのが、この柏木である。
「でも~……そのおかげでこ~んな素敵な別荘に招待して頂けて、むしろラッキーだったなぁ~、なんて♡」
 膝に跨りつつの紅のセリフは、分かりやすく媚びた猫なで声だったが、男は気分良く自尊心を擽られたらしい。
「気に入ってくれた?」
「うん♡ 俺こういう広くて贅沢な場所だーい好き♡」
 遠慮なく尻を鷲掴みにしてくる両手にも紅は嫌な顔を見せず、むしろ愛嬌たっぷりに目を細めた。
「まぁいい機会、って言うとおかしいけど、どうせならいつも忙しくしてる一色君にゆっくりして貰おうと思ってね。今回の後始末はこっちでやっとくから気にしないで。ここではオフのつもりでたっぷり気持ちいい事して過ごそうね……♡」
「ん、あん♡ 何それすっげぇ優しい♡ こんな素敵な方にお目にかけて頂けて俺幸せぇ……♡」
 双丘を寄せて、開いて、指を食い込ませて持ち上げて、自分のモノにしてやるぞという雄臭さすら感じる手つきに呼吸を喘がせながら、迫ってくる唇に対して紅自ら舌を差し出した。すぐさま始まるぴちゃぴちゃと音を立てながらのディープキス。燦燦と太陽が降り注ぐ白昼のプールサイドで、不健全極まりないペッティングサービスが始まった。
 いくら金なら有り余っているレベルの資本家とはいえ、巨額の負債を何の見返りも無しに引き受けるようなお人よしではない。千載一遇の機会に男が提示した条件が、「謹慎中のスケジュールが許す限り一色紅を独占する事」だった。たった数日間であれ、稀代のトップアイドルを一人が独占するなど、本来ならとんでもない暴利行為。ただ今回に限り、多方面との利害関係と、世間の圧力による半ば無理矢理な謹慎のせいで抉じ開けられた紅のスケジュールが一致した。
 そこで紅と男との間に、二泊三日の「専属契約」が結ばれるに至ったのである。
「いやしかし贅沢だなぁ。例え三日だけでも一色君を独占出来るなんて、今回支援した額を考えてもお釣りが来るよ~。例えるなら花魁を落籍した気分♡」
「ふふっいいねぇ~花魁♡ 今の俺は柏木様の専属遊女なんでぇ、好きに使って下さいね、っあん♡」
 体をまさぐり合いながら二人が移動したのは、プールからガラス越しに見えるベッドルーム。天井が高く遮る物が無い開放的な空間で、寝転びながら海が望める最高のロケーションである。だがそんなものには目もくれず、男が性急な動作で体重をかければ、紅の体は何の抵抗もなくベッドに沈み込んだ。ふー、ふー、興奮した呼吸音と共に、手のひらが全身を這い回る。
「ところでさぁ……今日の服装なんかエッチじゃない? たまんないなぁ……♡」
「ん♡ だってこういう体のラインが強調されるのお好きでしょ~? 毎回衣装に口出ししてくるから知ってんだぞ~♡」
 尻の形と股下の長さを強調する三連ボタンのハイウエストスキニー、そしていつでもどうぞと言わんばかりに胸元が開いたシャツと、そこから覗く胸の谷間にチェーンが垂れるようなデザインのネックレスは、どれも過去の衣装への注文から推察して選んだものだ。どうやら狙い通り性癖にフィットしたらしく、男の愛撫に熱が籠っていく。
「は~っ♡ さすがトップアイドル、最高の心がけだぁ♡ こういうチャラくてエロいのほんっと似合うよねぇ♡ ったくアイドルにあるまじきスケベな乳とケツのライン見せつけてさぁっ……♡」
「んっ♡ んんぅ♡ あっ、すご♡ 激しっ♡♡」
 むちっ♡ むちっ♡ むちいぃぃっ♡♡ 無骨な指先が両脇から肉を寄せ、張りのある胸板を揉みしだく。同時にマーキングのような唾液まみれのスケベキスを再開し、紅の股座に自身の股間をねちっこく回しつけ、既に興奮している勃起ちんぽでの布越しセックスアピール開始♡ 本日初対面とは思えない程の生々しさで情欲を絡みつかせていく。
 実は紅はライブの度に「ライブ終わりの一色紅とファンミーティング出来る権利」をスポンサー間で売り出していて、毎回物凄い競争率と金額で落札されているのだ。何を隠そう柏木は何度かその権利を競り落とした事があり、紅と懇ろになるのは今回が初めてではない。今更自身の欲望を包み隠す必要も、まどろっこしい手順を踏む必要もないのである。
「あ~むちむちのおっぱいエッロ……♡ ライブ終わりの汗で蒸れてアッツアツに興奮してるカラダもスケベだけどさぁ、こうやって俺に抱かれるためだけにイ~イ匂いさせておめかしして来てくれた一色君を独り占め出来るなんて最高だよねぇ……♡」
「ぁ♡ んっ……♡♡」
 粘液を結びつつキスを切り上げ、側頭部から耳たぶ、顎に下って首筋へと、リップ音と共に唇が這っていく。シャツを大きく左右に開いて、わざと胸元を強調するような形で露出させ、つやつやと色づく頂をつんっつんっ♡ と優しくタップ。アツアツちんぽを受け止めていた紅の下腹がびくんと跳ねた。
「ん? 乳首気持ちいい? 相変わらず感じやすいエロおっぱいくっ付けて♡ こないだのライブで衣装からチラチラ見えてなかった? 絶対皆様のちんぽ勃起誘発しちゃったでしょあんなの~♡」
「ん、もぉ♡ じぶんが、そういう衣装に、したクセに……ッんうぅっ~~~~♡♡」
 こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅっっ♡♡♡ 両乳首の前に中指を構えた男が、乳頭を素早く上下に震わせる。胸から下肢までぞくぞくと性感が伝染し、乳首とペニスの両方がたちまち芯を持って立ち上がってしまった。
「あ~あもう、すーぐ乳首尖らせちゃうんだから……♡ ノンケちんぽを誤勃起させるようないイケナイおっぱいにはお仕置きしなきゃね♡」
 そう言いながら柏木は一旦身を起こし、どこからともなく何と注射器を取り出した。これにはさすがに紅もぎょっとして身構えた。大抵のプレイはNGなしで黙認するつもりだが、薬となるとさすがに話が変わってくる。
「あっ、ちょ、変な薬はさすがにダーメ♡ ですよ~♡」
「うん分かってる。依存性のないセックスドラッグだから安心して。さすがに俺でも一色君の体壊すような薬使ったらお日様の下歩けなくなるよ」
 抵抗を示す紅の手のひらをやんわりと押しとどめ、針先を右乳首のほん脇に近づける男。何せ買われている額が額のために強くも出られず、柏木がそう言う以上は甘んじて受け入れるしかない。
「ただ……」
「んッ……♡」
 チクリとした痛み。一瞬のタイムラグの後、注射器から乳首へと液体が流れ込んでいく。それと同時に胸が熱を持ち、ドキドキと高鳴り始め、未知の感覚にたちまち乳輪が膨らんでゾクゾクと性感を覚え出す。
「ちょ~っとおっぱいが張っちゃうかもしれないけど……♡」
「はっ……♡ あ、あぁぁっ♡ な……に……ッ♡」
 きゅんっ♡ きゅんっ♡ きゅうぅんっ♡♡ 甘い疼きと共に乳頭がむくむくと膨らんで、まあるく尖り切った状態でぴくんぴくんと打ち震える。それだけでは飽き足らず、まるで血流が内側からさらに乳首を膨らませようとしているかのような脈動を感じる。空気の流れる感覚すらもこそばゆく、胸全体の神経が過敏になっているのがよく分かる。
「こっちも平等にっと♡」
「ッ♡ ふ、う、くうぅぅッ……!!♡♡♡」
 紅が戸惑っている隙に、男は左胸にも同様に注射針を刺した。ぞくんっ♡ ぞくんっ♡ ぞくんっっ♡♡ 感度の上がった胸部に薬が流れ込む刺激は紛れもなく強い快感で、紅は唇を引き結びながら困惑と喘ぎを噛み殺した。
「……はい、おしまい♡ イイコでお注射我慢出来ました~♡」
「は、ぁっ♡♡ あっ……ぁ、あ♡♡ っ、これ♡ な、ンすかぁ……?♡♡」
 針を抜かれた頃にはもう胸全体が腫れぼったく、熱っぽく、乳首がぷるんぷるんに赤らんで一回り近く大きくなってしまっていた。疑問を投げる紅に特に説明をする事なく、男は再度乳肉に掴みかかった。
「ひんんッ♡♡」
「ふふ♡ 元々エッチなおっぱいなのに、さらにスケベ臭~くなっちゃったね~♡」
 ぱんぱんに張った乳房が乱暴な手つきで縦横無尽に揉みしだかれる。薬を行き渡らせて浸透させるような動きに、じっとしていられずもじもじと腰をくねらせてしまう。胸を揉まれる事に関して、性欲を向けられているのだという精神的な興奮を感じる事こそあれ、肉体的に強い快感を得る事は無かったはずなのに、今はそれが全身を震わせる程気持ち良かった。体を上気させながらシーツに頬を擦る紅に、男のやに下がった笑みが絡みつく。
「こうやってさぁ」
「ひぉっ♡」
 硬くなった乳頭を指先で捕まえて
「ちょっとシコられるだけでメスセックススイッチ入っちゃうような乳首をさぁ♡」
「っ♡ ッ♡ あ、それ♡ それやばあッ……♡♡」
 く~るく~ると円を描きながら捏ねくって
「時間をかけてね~っとりオモチャにするの、夢だったんだよねぇ~♡」
「お♡ おっ♡♡ お、おぉッ♡♡ ほおぉお♡♡♡」
 ぴんっ♡ ぴんっ♡ と上へ引き延ばす動きで喘がせる。乳首責めに合わせてビクビクと上下する股の間では、タイトなスキニージーンズが窮屈そうに盛り上がりを見せていた。それを目に留めた男は一旦乳首を解放し、下半身へと興味を移した。
「さぁ~て、この中はどんな風になってるのかなぁ~?♡」
 鼻息荒くもったいつけながらボタンを外し、ジッパーを引き下げる。デニムを左右に開けば、ふわりと漂う性臭と共に、クロッチ部分がシースルー、サイドは紐を結ぶデザインの黒レースパンティが顔を覗かせた。透け透け生地の中で勃起ペニスが取り出して欲しそうに張り詰めており、先端からは早くもヌルヌル愛液が滲んでしまっている。
「うはぁ♡ ドスケベ黒下着最高♡ こないだの女優さんとデートする時もこんなの履いてたわけ~?」
「んん……女の前で、こんなん履くわけないでしょお……?♡ 柏木様に喜んで貰うために、特別エッロぉいの履いてきたんすからぁ……あぁんッ♡♡」
 薄布越しに透ける充血亀頭を、先走り汁を塗り広げるように雄の指先が撫で回す。ヌルヌルぬちゃぬちゃっシコシコシコッ♡♡♡ すべすべ生地を挟んだ粘液亀頭磨きに翻弄され、紅の下肢がぴーんと突っ張って浮き上がる。はしたないおちんぽシコシコ大歓迎ポーズを見せる紅を前にして、男はやれやれと首を振った。
「も~♡ おっぱいむっちむちにしてこんなメス下着履いて雄を誘惑してるクセに、肝心な時におちんちん突き出しちゃだめでしょ~? はい、我慢♡ 一色君が腰浮かせていいのは俺のちんぽに向かっておまんこ差し出す時だーけ♡」
「ひっぁ♡ こし♡ こし、うごかな♡ あぁぁッ♡♡♡」
 大股を開かせた紅の太腿に両足を伸し掛からせ、動けないようにガッチリとホールド。体重をかけて腰が浮かないように拘束したまま、甘々なクリチン磨きを継続する。
「そ~らパンティ越しのヌルヌルちんぽ磨きキくでしょ~?♡ でも一色君は今日から三日間俺の女なんだから、おちんぽ射精はオアズケだからね♡ 替わりにクリちんぽとしていっぱいシコシコちゅぱちゅぱコキまくって堪らなくさせてあげるから覚悟してね♡ い~っぱいザーメンミルク溜めてムラムラしようね♡」
「あっ♡ ぁんんっ♡ ん、もう、そういうプレイぃっ?♡ ぁ、はぁぁん♡ い、いじわりぃのおッ♡」
「いいねいいねぇ♡ その軽口がいつまで持つか見ものだなぁ~♡」
 亀頭を磨いてカリ首の段差を擽って、裏筋の形をパンティ越しに浮き立たせるように強調し、根本に辿り着くと陰嚢をさわさわと震わせて、また上へと戻って行く。次から次へしとどに溢れる愛液が、割れ目から竿まで満遍なく塗されて、潤滑油となり快感を加速させる。その間も紅は腰を浮かす事も揺らす事も許されず、根元から先端まで駆け巡るエッチな電流の逃しどころもないまま、全ての熱が内側に降り積もっていく。最終的には、感度の高まったヌレヌレちんぽにぴったりと薄布を張り付けられ、しかし痛みを感じる程張り詰めた下着から解放して貰える事もない、卑猥極まりない状態に仕立て上げられてしまった。
(なんかっ……なんか、あたま、クラクラするっ……♡♡ ちくびも、ちんぽも、ぱんっぱんに張ってつれぇっ……♡ ぜってぇさっきのヤツだろこれぇ……ッ♡♡)
 ねちっこいメスちんぽ扱い愛撫は確かに興奮するが、それにしたって異様に過敏になっている自分自身と、もはや胸だけでなく全身にまで広がる疼き。判断能力にすらモヤがかかるような恍惚感は、十中八九先ほどの注射のせいだろう。だがそれに気づいた所で紅にはどうする事も出来ず、体中を蝕むムラムラとした肉欲を持て余したまま、男の意地悪なセクハラお触りにちんぽを泣き濡れさせる事しか出来ない。
「ほら自分ばっか気持ちよくなってないで♡ 女に色目使ったせいでご迷惑をおかけしたスポンサー様のちんぽにご挨拶も忘れずにね♡」
「っおおッ!?♡♡」
 そうやって焦れったく仕込んだ布越しトロトロちんぽに、突如男が自らの猛々しい生雄ちんぽを振り下ろした。敏感に張り詰めた裏筋を熱くて硬い質量でビンタされ、紅は堪らず首を仰け反らせながら喘いでしまう。
「そぉら♡ そぉ~ら♡ まずはちんちんセックスで自分の立場分かってこうね~♡ 上からずっしりおちんぽ伸し掛かられて、メスちんちんの気分高めていこうね~♡」
「は♡ あ♡ あっ♡ あぁっ♡ あぁんッ♡♡ ち、んぽお♡ ちんぽっ、あっついぃ♡♡」
 ぬりゅんっ!♡ ぬりゅんっ!♡ ずりゅんっ!♡ 男が右へ腰を回せば伸し掛かった肉棒も右に滑り、左に回せば左に滑り、左右に素早く揺らせば裏筋同士がぬちゅぬちゅヌトヌトと粘液まみれで擦れ合う。薬と焦らしチンコキで感度抜群に仕上がったおちんぽで受け止めるにはあまりに強すぎる性刺激に、紅がぱさぱさと髪を振りたくった。何とか快感を散らそうと動きたがる腰を、しかし男がさらに体重をかけて逃がさない。
「ムラついてどうしようもなくなってる顔か~わい♡ さぁておっぱいはイイ感じに熟成されたかな~っと♡」
「んひいぃぃ゛ッ……!!♡♡♡」
 むにゅううぅうっ♡♡♡ 胸を無理矢理中央に寄せられると、まるでそこが性器になったかのような快楽が上半身に広がった。先程よりもさらに感度の高まったおっぱいを、もちもちむにむにと雄臭い手つきで弄びながら、男は熱っぽく喘ぐ紅の唇に顔を近づけた。赤く色拭くツヤツヤの割れ目を、ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡ と音を立てながら堪能する。
「どう? 気持ちいいでしょ? 女みたいにおっぱい揉まれて感じちゃってるねぇ♡」
「ひっ、きもちひっ♡ これっ♡ にゃ、にいぃっ♡♡」
「ははっ♡ 呂律回らなくなってるの可愛すぎるでしょ~♡ さっきも言ったけど安全なお薬だから大丈夫♡ ちゃんと薬の抜き方も分かってるから、心配せずに感じまくっていいよ♡」
 さらにそれだけでは終わらない。男の指先がいよいよぷっくりと盛り上がった乳輪に近づいて、乳頭を際立たせるようにくるくるっ♡ と優しく円を描いた。
「ッ~~~~~!?♡♡♡」
 すると一瞬声を忘れる程の電気信号が、紅の脳から脊椎へと駆け巡った。ほんの些細な動きだというのに、今までソコで感じた事のない程の強い快感。咄嗟に情報を処理しきれず目を白黒させている紅を面白そうに見下ろし、男は次に乳頭をサワサワシコシコ♡ ソフトタッチで揉み扱く。
「おひいぃッ!?♡♡ ひあっ♡ ら、めっ♡♡ ひゃめっ♡ ひょえっ♡ らめえぇ゛ッ♡♡」
 ゾクンッ♡ ゾクンッ♡ ゾクンッッ♡♡ 円柱状の充血乳首から全身へと染み渡っていく官能は、それこそまるで二つの小さな敏感ちんぽを扱かれているかのようだった。気持ち良すぎてどうしようもなくて、紅は口を丸く開いて睫毛を震わせ、無意識のうちに刺激から逃れようと上半身をくねらせる。しかし男に伸し掛かられた上、ちんぽと乳首を手玉に取られた状態で逃げられるはずもない。
「こら! スポンサー様がちんぽ乳首遊びしてるんだから大人しくしなさいっ!」
「ッおお゛ぉ゛ッ~~~~~!!♡♡♡」
 しかも感じすぎる乳首をデコピンのように弾き上げられ、鋭い痛みと、その後に滞留する甘い痺れで叱責を受けてしまう。首を反らせて声にならない喘ぎを漏らす様子を面白そうに見下ろした男は、熱く火照った体をベッドと自分の間に閉じ込めた。乳首を問答無用でシコシコクリクリぴんぴんぴんっ♡ 唇をぬちょぬちょちゅぱちゅぱ舐め回し♡ さらに粘着質な水音を立てながらカウパー液を混ぜ合わせ、メス扱いのちんぽすら雄フェロモンでマーキング♡ 性感帯を快楽で支配して自らの優位を思い知らせていく。
 ぬっちゃぬっちゃくっちょくっちょ♡♡ くちゅんっくちゅんっぬとんっぬとんっぬとんっ♡ 糸を引くようないやらしい交接音が、昂り切った紅の体を耳からも犯していく。涙ぐむほどの興奮と官能、内側で熱がぐるぐると渦巻いて解放されたがっているのがよく分かる。まだ体の中で絡み合う本物セックスをしているわけではないのに、ただ外側の性感帯を擦り合わせているオママゴトエッチなのに、それでも何も考えられなくなるくらい気持ち良かった。柏木にちんぽをハメて貰うために柔らかく準備を整えてきた腸壁が、ぶっとい肉棒を求めて切なく蠕動し、その動きに後押しされて仕込んだローションがとろっ、とろおっ♡ と零れてきてしまう程に。
(やばい♡ イく♡ イクぅ♡♡ まだ始まってねえのにっ、ナカも外も気持ち良くなりすぎてるぅっ♡♡ イきそうイきそうイきそううぅッ……!!♡♡♡)
「おっと!」
 しかし絶頂の気配を感じ、紅が全身を突っ張らせた瞬間、男は全ての動きを止めた。浸りきっていた快楽の海から放り出され、体がびくんっ♡ びくんっ♡ と非難がましく痙攣してしまう。
「危ない危ない。一色君ってイきそうになると、体がかあって熱くなるからすっごい分かりやすいんだよねぇ……♡」
「んっ♡ なん、れぇっ♡ いまっ、すっげぇきもちよくぅ……イケそうだったのにぃッ……♡♡」
「え~? でもさっき言ったでしょ? 一色君はこの三日間は俺だけのメスなんだから、射精アクメしちゃダメなんだよ~?」
「ッ……でもぉ……♡ ね、ねぇ、柏木様ぁ♡ おねがぁい♡ おれっ、はぁ……♡ もう、ちんぽイキしたくなっちゃったのぉっ♡♡ 俺のスケベなメスクリちんちん♡ 柏木様のぶっとくてカッコイイ雄ちんぽでぇっ♡ 思いっきり潮吹きアクメさせて下さぁい……っ♡♡」
「ぷはっ♡ いいねいいねぇ~♡ アクメ欲しさに即媚びしちゃうプライドの無さ可愛くて大好きだよ~♡ でもダーメ♡ おちんちん射精禁止~♡」
 眉尻を下げた発情メス顔で、雄をおだてつつのオネダリをしてみるも、柏木の心が変わった様子は無かった。少し波が落ち着いたタイミングを見計らい、まったりとした愛撫が再開される。
「ほらがーまーん♡ ちんぽで気持ちよくなるの我慢して♡ 一色君のクリちんぽは俺がヌルヌル裏筋コキするための道具なんだから、ザーメン出そうなんて生意気だぞ♡ 代わりに乳首に意識集中させて……♡」
「ンっ♡ んくうぅ♡♡ うぅぅッ~~~~♡♡♡」
 ねちっこい腰使いによる舐め回すようなちんぽテク。そして摘まみ上げられたままコリコリとシコられる充血乳首。何とか射精アクメしないように耐えた分の快感は、男に促された通り、乳首コキの官能に上乗せされて蓄積されていく。乳頭がむくっ、むくっ♡ と一層芯を持って膨らんで、先端の小さな窪みがヒクヒクと戦慄き出す。
「おっ、指を押し返すこの弾力……イイ感じだよ~♡ じゃあそのまま、アクメ禁止ちんぽの切なさと、パツパツになった乳首の気持ち良さを味わったまんま、今回迷惑をかけた俺に対して改めて謝罪してみよっか♡ 自分の立場をしっかり再確認しようね♡」
 さらに男はイキ我慢を強いたまま、このタイミングでわざわざと謝罪を要求してきた。とはいえまさかごめんなさいの言葉などが欲しいわけではない。紅はあくまで莫大な額の負債と引き換えに買われている立場。身も心も勿論イかせるかイかせないかも男の管理下にあり、自由なんて無いんだぞと思い知らせたいだけなのは明白である。
「こ、このたびはぁっ♡ あぁぁん……♡ おんなにっ、色目♡ つかったせいでぇっ♡ んんっ♡ ごめいわく、おかけひてぇ♡♡ すっ、しゅみまへん、れひたあぁ♡♡」
「うんうん、それでぇ?♡ どうしてくれるのぉ?♡」
「おッ♡ おわびにぃ♡ あぁぁ♡♡ す、すけべな事しかっ♡ かんがえてないっ、からだおぉッ♡♡ 柏木さまのっ、ちんぽ専属っ♡ めすアイドルとしてぇっ♡ んんっ♡ おすきにっ、おつかいっ、くらひゃいっ♡ あっ♡ あっ、んあッ♡ あはあぁっ♡♡♡」
「そうそう、その通りだよねぇ~♡ この三日間は一色君のお口も乳首もちんぽもマンコも、体の隅々までぜ~んぶ俺の物♡ 専属ハメハメアイドルとして自由に使っていいんだもんね~♡」
「ん、ぅんん♡♡ その、とおり、れひゅうぅっ……♡♡」
 性欲猛々しい雄に組み敷かれ、アクメの波を必死に押しとどめながら、紅は言い分に頷き返す他なかった。
 言葉尻こそ優し気なものの、完全に自由のない情夫としての扱い。それは惨めでありながらどこか興奮を煽られる物でもあった。倒錯的な昂りに身をゆだねていると、胸の根本から熱い何かが込み上げてくる。ローションを使われたわけでもないのに、何故か乳首がにゅるにゅると滑り気を帯びていくのを感じる。
(だめ♡ だめえぇ♡♡ そんな乳首ばっかり♡ 激しくシゴかないでえぇ♡♡ ちんぽイきさせて貰えないのに♡♡ どうしたらいいかわかんねぇのにっ♡♡ パツパツに張ったおっぱい激しくされたらヘンになるうぅ……!!♡♡♡)
 痛いくらいに張り詰めた乳首と、内側に留まり続ける官能の渦。小さなちんぽのようにシコシコヌルヌルと扱き立てられる勃起乳首が、アクメ欲しさのあまりきゅんっ♡ きゅんっ♡ と脈を打ち始めた。それはどこか射精直前の高揚感に似ている気がして、紅は戸惑いを覚えながらも全身を戦慄かせて感じ入ってしまった。
「ひっ♡ な、なんかっ、ヘンなのキてえッ……~~~~♡♡♡ でひゃ、うう゛ぅ♡♡ ちくびイきひゅるっ♡♡ おっ♡ おっぱいッ、でひゃうのおォッ!!♡♡♡」
「んん~? おっぱい出ちゃうのお~?♡ そっかそっかぁ、じゃあもっとシコシコしてあげないとねぇ~♡ 女の子だからおっぱい出すのは許してあげるよ~♡」
 にゅちにゅちにゅちにゅちにゅちっ♡♡ シコシコシコシコシコシコォっ♡♡♡ おっぱい絶頂宣言に興奮した様子の柏木が、雄臭さを剥き出しにした手つきで乳頭を扱き回した。くぱっ♡ くぱっ♡ と息衝く先端のおっぱい穴。そこから白く濁った粘液が分泌され、ぷくりと丸い液溜まりを形作る。おちんぽアクメを禁止されたままチンズリ道具にされる切なさと、激しい乳首コキの衝撃が、いっしょくたになって押し寄せる。紅は真っ赤な顔で髪を振りたくり、自由のない中でせめて背筋を反り返らせた。
「もお゛イくっ♡♡ ほんとに、おっぱいいぐうぅッ♡♡ イくッ♡ いくッッ♡♡ チンポみたいにいぐうぅぅ゛ッッ~~~~~~!!♡♡♡」
 ビクンビクンビクンッッ♡♡♡ 激しく上体を戦慄かせるアクメ丸出し痙攣。そのタイミングを見計らったかのように、男が片方の乳首をばくんっ♡ と咥えた。
「ッ!!♡ ッ~~~~~~~!!♡♡♡」
 ぷしゅッ!!♡♡ びゅるっ♡♡ ぴゅるっぴゅるるッ♡♡ びゅくんっ♡ びゅくんっ♡ びゅくんっっ♡♡♡ 乳首の先端から勢いよく白濁液が迸り、紅は目の前が白む程の絶頂感を味わった。片方は放物線を描いて胸を汚し、片方は男の口内へと吸い込まれていく。
(なに、これえぇ♡♡♡ 乳首イキすごい♡ 乳首射精すごい♡♡ こんなの、初めてえぇ……!!♡♡♡)
 アブノーマルなプレイも含め並大抵の事は経験済みだと自負する紅も、生物学的にあり得ない噴乳アクメはさすがに初めての経験だった。へっへっと舌を突き出して、未知の絶頂に酔いしれる。
「ん~~~~♡ っちゅ、ぷはぁ♡♡ あ~美味し♡ 一色君の人生初めて一番搾りミルク♡ 甘じょっぱくて最高に美味しかったよ~♡ 偉そうにオラついてる割にす~ぐエッチで可愛い本性出ちゃう一色君らしい味~♡」
「ひっ、ひんん♡ らめ♡ ぁ、くうぅ♡♡ イきたておっぱい♡ そんなにっ、いじめにゃいれえぇ゛っ♡♡」
 余韻にヒクつく肉芽も、雄の指先が捉えて離さない。零れた白濁を塗り広げ、乳首を巻き込みながら滑り気たっぷりのおっぱい揉み開始♡ 左右の乳肉を交互に上下させ、ぷるんぷるんと揺さぶって、指が食い込むくらいに揉みしだき、甘い痺れが充満する胸部をさらに卑猥に熟れさせていく。
「もう分かったと思うけど、これがさっきの薬の効果♡ 誰でも搾乳プレイが楽しめるようになるんだよ♡ 男のくせにエッロいおっぱい持て余してる一色君にぴったりなお薬でしょ~?」
 そうやって一しきり紅を身悶えさせて楽しんだ後、男は快感に脈打つ胸の中心に、興奮しきった自らの肉棒をずっしり押し当てた。
「あっ……♡♡」
「ミルクが溜まると発情しちゃって辛いみたいだけど、何回か搾乳すれば薬が抜けて元通りの体に戻るよ♡」
 左右の乳肉を寄せつつ腰をグラインドさせると、ミルク濡れの胸板と濃厚な雄ちんぽが擦れ合い、むんむんとスケベ臭を撒き散らした。メス扱い搾乳プレイですっかりスイッチが入ってしまった紅は、もうそれだけでトロ顔を晒してしまう。
「とまぁ身をもって理解しただろうし、ここからはミルクがた~っぷり詰まってぱんぱんのお乳でパイズリ楽しませてもらお~っと♡」
「ぁ、あッ♡ いまっ、ほんとに、だめぇ♡♡ ちんぽアツい♡♡ おっぱいっ、ドキドキするからあぁ♡♡」
 胴体に跨られ、胸の谷間でガチガチに昂った肉棒の熱さを感じていると、あろう事か先ほどの絶頂感がぶり返してくるようだった。
「あ、言っとくけど、気持ちいいからってちんぽ射精は禁止だよ~? パンツの中でトロットロに濡らしながら、ウズウズきゅんきゅんっ♡ ってさせたまま、俺のちんぽにおっぱいご奉仕する事♡」
「ひうんッ♡♡ っ、わ、かり、まひたぁあ……っ♡♡」
 後ろ手に紅の股間に手を伸ばし、ほぼ脱げかかってしまっているエロ下着を無理矢理被せ直す男。痛みを感じる程に張り詰めた陰茎が窮屈な薄布に閉じ込められ、メスちんぽの立場を改めて思い知らされる。
「んっ♡ んっ♡ んうッ♡♡ んんッ♡♡ ッ~~~~♡♡♡」
 ベッドが軋む音と共に、男が本格的な腰使いで疑似セックスに興じ始めた。とはいえそれは、薬の効果に火照る紅の体を使って、自分が気持ちよくなるためだけのオナニーをしているようなものだった。
(あぁぁ……♡ こんなのすぐイく♡ まださっきイったの、完全に終わってねぇのにぃ♡ また乳首でイきそうになるうぅ♡♡ こんなのっ、ちんぽ射精我慢させられてっ♡ 乳首ばっかイかされてえッ♡♡ 変なイキ癖ついたらどうしてくれんだよぉっ♡♡)
 全身が揺さぶられる程の激しい動き。敏感おっぱいが、肉棒の熱さ、硬さ、浮き立つ血管の律動まで全てを感じ取ってしまい、まるでおまんこハメをされているようにすら錯覚してしまう。その上振動の度に下着とペニスが擦れ合い、身悶えるような快感で射精欲を高めてくる。だけどその気持ち良さを素直に感じきる事も許されず、行き場を失った熱は唯一アクメを許されている乳首に向かっていき……♡ 結局は男の思惑通り、おっぱいを性器のようにドスケベ開発されるしかないのである。
「ほっ♡ ほっ♡ あ~切ない発情顔シコれるなぁ♡ さてはまたおっぱいイキしそうになってる? じゃあこっちもラストスパートをっと……♡」
「ほっひぉオッ!!♡♡」
 浅ましいおかわりアクメの予兆を感じ取り、男は親指、人差し指、中指の三本指で乳輪を抓り上げた。その状態でコネコネクリクリと噴乳促進マッサージを加えつつ、射精に向かう腰つきでおっぱいマンコを責め立てる。快感の深さに比例して内側で量産されるミルクが、まるで先走り汁のようにとぷとぷ♡ 乳頭から零れ落ち、潤滑油となって間に挟まる肉棒を楽しませた。
「ほら一色君もサボってないで! 両手が暇してるんだから、自分で乳肉寄せて俺のちんぽをおもてなししなきゃダメでしょ!!」
「ひっ、ひゃいぃ♡♡ ごめんなさっ、あ♡ あッ♡♡ あぁあッ♡♡」
「あとさっきから辛そうに眉根寄せてるのも頂けないなぁ~♡ トップアイドルたるものどんな時でも笑顔! 嬉しそうに雄のチンズボ受け止めなさいっ!」
(ッ……こいっつ!! 好き放題注文つけやがってぇ……!!)
 身勝手な言い分に苛立ちこそするものの、力強い雄の腰振りと肉棒の熱さ、何より乳首を蝕むピンクの電流にあてられている体は、オナニー道具扱いにすら興奮してしまう。男に言われた通り胸を寄せて肉棒を圧迫しつつ、目元を甘やかせて幸せそうに微笑めば、健気に欲望に応じる様子に満足そうな吐息が返された。
 ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ♡ ぬぼっぬぼっずぽっずぽっずぽっずぼずぼずぼおっ♡♡
「あ~イク♡ これ乳コキでぜんっぜんイけるわ~♡ 母乳たっぷりおっぱい優秀すぎっ♡ おっほぉおお~~~♡♡ イクぞイクぞイクぞぉ~~~~♡♡♡」
「ひゅごっ、おぉッ♡♡ ちんぽっ、びくびくってぇッ♡♡ あ゛、いく♡ また、おっぱい゛ぃ♡♡ いっ、いっひゃッ、あ、あぁあ゛~~~~~!!♡♡♡」
 ズンッ♡♡♡ 最後に腰を押し込んだまま動きが止まり、ポンプのように雄竿が痙攣した。くっぱり開いた尿道から濃厚種付け汁が迸り、それと同時に絶頂を極めた紅もぷしゃっぷしゃっ♡ とミルクを噴き上げる。
 びゅるっ♡ ぶびゅるるるるるるぅぅぅうッ♡♡ びゅっくんっびゅっくんっびゅっくんっっ♡♡ びちゃびちゃびちゃっっ……♡♡♡ 黄ばみザーメンは余す事なく紅の顔面に引っかけられ、絶頂の衝撃で開いていた口内にまでびちゃびちゃと撒き散らされた。湯気が立つほどに怒張した雄ちんぽから与えられるホカホカ一番汁……♡ 匂いも味も卑猥極まりなく、それだけで紅の背筋にゾクゾクッ♡ と追加の甘イキ電流が駆け抜けた。
「ふぃ~~~~♡ 出た出たぁ~♡ 相変わらずザーメン化粧顔似合うねぇ♡ おっぱいもスケベ汁カクテルでドロドロにしちゃって、無様でシコリティ高いよ~♡」
 ぬちゃあぁぁっ……♡ 男が腰を持ち上げると、胸と肉棒との間に幾筋もの混ぜ汁ブリッジが結ばれた。絶頂直後の乱れた呼吸にあわせて不規則に上下する乳首は、まだまだぷりぷりに張り詰めて物欲しげに律動しているように見える。
「でも……まだまだおっぱい辛そうだね♡ 今日一日かけてた~っぷり搾って、ミルク搾りアクメを体に染み込ませようね♡」
 白濁液まみれのバストアップ、そして乳搾りアクメの衝撃に放心状態となっている表情に、肉棒はすぐさま膨らみを取り戻していく。男は欲望まみれの手つきで張りのある胸を鷲掴みにし、さらなる享楽に耽っていった。

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