小説

妻の勃起を世話する事になりまして(出張直前やりだめセックス♡/おまんこ完堕ち子作りセックス♡)

letm_official
R18/逆アナルNL/朔宮華菜×朔宮月影 

以前投稿した妻の勃起を世話する事になりましての続編サンプルです。海外出張前のやり溜めセックス、そして帰国後のお帰りエッチの二本立て。♡喘ぎ、濁点喘ぎ、淫語は標準装備。フタナリお嬢様気質妻×それに振り回される夫の、幸せイチャイチャ気持ちイ~イ逆アナル三昧小説です♡

出張直前やりだめセックス♡ サンプル

 その日月影は、来る海外出張に備えて荷造りをしていた。
「いいなぁ海外。久々に行きたいよ」
 用意を進める月影の脇で、特に何か手伝おうとする訳でも無く、むしろ悠々と腰かけて様子を眺めるだけの華菜が口を挟む。実はこの夫婦が出会ったのは海外で、一時期は海外に腰を据えようかと思っていた程なのだ。今は結局日本に住んでいるのだが、二人共、本来異国の地が好きな性質だった。
「私も。仕事じゃない方で行きたいです」
「縫がもうちょい大きくなったら、行こうな」
「いいですね! 凄く楽しみです。最初はどこがいいかなぁ…やっぱり治安がいい国が…」
「ふふっ」
 クロゼットから衣類を取り出しつつ空想を始める月影に、徐に華菜が歩み寄った。そして背後から突如、尻肉を鷲掴みにする。
「ひっ!?」
「でもまぁ今は将来の事よりも…出張中、月が他のちんぽに浮気しないかどうかが心配だなぁ~」
 突然の刺激に声を引きつらせる夫に構わず、そのままいやらしい手つきでモミモミと。準備を手伝わない事に関しては全く気にしない月影も、さすがにこれは放っておけなかった。
「ちょっ…ちょっと華菜さん!」
「相変わらず尻の肉足りないなアンタは。もーちょいつけないと赤ん坊生みづらいよ?」
「今生その予定は無いのでお気になさらず! っ、ぁ…♡」
「嫁に尻揉まれてエロ声零しちゃうクセに~なーに言ってんだか~♡ あんたなら生める生める♡ がんばれがんばれ♡」
「全然嬉しくない応援やめて下さい!」
 背後から伸し掛かって両手で尻に悪戯する華菜を、べりりと引き剥がす。
 そう、今のやり取りからも滲む通り、あの一件以降も華菜の体はちっとも元には戻っておらず、相変わらず股間にはご立派なブツ生えたまま。そして月影も月影で、なぁなぁで妻に抱かれるという状況を受け入れ続けていた。
「何だよ目くじら立てんなって。こういう時にはやりだめセックスが基本だろ? しーよっ♡」
「かわっ…じゃなくて! それ以前のもっと基本的な事が有耶無耶のままなんですけど!?」
 にっこりと笑って首を傾げつつのお誘いがあまりに可愛くて、股の間に凶悪なナニがある事を忘れてコロッといってしまいそうになる。が、何とかそこを持ちこたえた。チッと舌打ちを漏らす華菜。確信犯である。
「大体華菜さん、入れるための場所は残ってるのに、普通にセックスしたいと思う事無いんですか…?」
 月影の言う通り、華菜の股は丸ごと男性器になってしまったワケでなく、女性器はそのままにクリトリスだけが肥大化しているような状態だった。つまり、やろうと思えば従来通り男女のセックスも出来るワケで…月影の言い分も最もである。
 当然の疑問を投げかけられ、一瞬考える様子を見せた華菜。だが次の瞬間には
「無い!」
「力強いお返事!」
 実にハッキリと言い切ったのだった。これには思わず両手で顔を覆って項垂れる月影。
「ごめんなさい…私、そんなに華菜さんの事満足させてあげられていなかったなんて、思っていなくて…」
「いや、そうじゃないそうじゃない。気持ちよかったよ? たださぁ~、それ以上に気持ちいいモン生えちゃったら、今までのセックスがおままごとになっちゃうのも仕方なくない?」
「その言い分なら私もたまには男としてセックスしたいです! 華菜さんだけズルい!」
「お。いいねぇ~! 淡泊な旦那にここまで求められるのは悪い気がしない。70点」
「何の点数!?」
「旦那ぶち犯したいポイント」
「やめてください結構高いじゃないですか!!」
 突如はじき出された微妙な高得点に震えあがる月影を前に、華菜は余裕綽々といった様子で腕を組んだ。
「成程な。つまりアンタはアタシの事を抱きたいと?」
「なんでわざわざ確認取られてるのかは分かりませんけど、当然です」
「じゃあこうしよう」
 人差し指を月影の眼前に突きつける華菜。
「アタシのちんぽを欲しがらなかったら月の勝ち。アンタの好きにしていいよ♡ ただ、逆の場合はアタシの好きにさせて貰う」
「……」
「あれ? 自信ないのか? そうだよなぁ~。何だかんだ言って月はおちんぽ大好きメスイヌちゃんだもんな~。大好物のあたしのちんぽ見せつけられたら即堕ち二コマだもんなぁ~」
「妻を抱くのに条件をつけられる事に釈然としないものを感じていただけです! やります!」
「そーこなくっちゃあ!」
 いとも簡単に煽り文句に乗せられた月影に、華菜が嬉しそうに指を打ち鳴らす。荷造りもそこそこに、二人はベッドルームへと向かったのだった。
 
 ◇ ◇ ◇
 
「ほぉら。月のだ~い好きなお嫁さんちんぽだぞ♡」
 ぶるん♡ と、鼻先に勃起したペニスが突き付けられる。それが自分を気持ちよくしてくれるものだと、散々教え込まされてしまった体はパブロフの犬のごとくざわめき出すが、先ほど大見得を切った手前、まさか見せつけられた瞬間おちんぽに屈服♡ なんてみっともない事が出来るはずもない。生唾を飲みつつ、目を逸らした。
「きょ、今日は流されませんからね」
「あは♡ ホントはすぐにでもしゃぶり倒したいくせに、興味ないフリしようとしてますね~♡ すっごいスケベ臭いですね~♡」
「ヘンな実況しながらほっぺ叩くのやめて下さい!」
 毎日最低二発はヌいているというのに、相変わらず性欲抜群ガチガチの巨根で頬をぺちぺちと。マラビンタだけでも明らかに目の色が普段と変わっているのだが、頑なに認めようとしない月影にくふっと笑いを零してから、ペニスを手のひらで撫ではじめた。
 最初は、ハメる気満々でいきり立つ肉棒を慰めるように優しくスリスリと。だがすぐに、快感を貪って精液を絞るための動きに変わっていく。
「あっ♡ はぁ…♡ 物欲しそうな旦那をオカズに見せつけオナニーすっごい捗るっ…♡ ほら♡ ほらっ♡ 目逸らさないでちゃんと見ろよなっ♡ だって月は男だもんなぁ? 目の前でおちんぽコキされた所で、何とも思わないんだもんなぁ?♡」
 華奢な手が上下に動くたび、肉棒もさらに質量を増していく。ぴくりぴくりと脈打ちながら、摩擦によって性臭を撒き散らし、先端からは愛液が滲み出す。
(あ、あ…♡ えっちなの、出てきた♡ 華菜さんのおちんちん、どんどん固くておっきくなって…♡ こんなの、舐めたくなっちゃう…♡)
「どうした~? おちんぽ大好きビッチ顔が隠しきれてないぞ~?」
 来る日も来る日も朝晩のお口ご奉仕を強要され続け、精液の味を覚え込まされ、喉奥までのおちんぽハメを喜ぶ程のこなれ口まんこに開発されてしまったのだ。目の前でトロトロと先走り汁を零すペニスを見せつけられれば、自然と唇が開いてしまう。
「…♡ 先っぽだけ、ペロペロさせてやろうか…?♡」
「へっ…!?」
「それぐらいならノーカンにしといてやるよ。どうする?」
「べ、別に舐めたくな…」
「ホントに~?」
「っ♡」
 唇に先端を触れさせて、扱き立てながら粘液を塗り広げるように左右に滑らせる。温度と匂いをより一層強く感じてしまい、亀頭と唇の粘膜同士が触れ合う感覚に堪らない心地にさせられる。
(さきっぽ、だけなら…♡)
 侵入を拒んで引き結んでいた唇を、逆に先端に沿わすような形で押し付ける。ちゅっ。音を立てて我慢汁を吸い上げると、口の中にえぐみと塩気が広がると同時に、脊椎がびりびりと痺れた。美味しいものじゃあないのに、口内に一気に唾液が溢れてくる。
「咥えちゃダメだからな。ベロで先っぽ舐めるだけ」
「あ♡ は、ふっ…♡」
「あぁっ♡ 涎まみれのベロでナデナデされんの気持ちいいっ…♡」
 なし崩しで、滴る程に濡れた舌を、熱心に亀頭と鈴口に這わせてしまう。纏わりつくいやらしい味と匂いと、大好きな人の色気づいた声と。それらのおかげでいとも簡単に下腹が熱を持ち、太腿が自然と擦れ合った。

おまんこ完堕ち子作りセックス♡ サンプル

(前略)

「ほら、マッサージしてやるから、ここ寝転びな」
 風呂で諸々の準備を万端にしてから、夫婦のアレコレをする場所になっている来客用寝室へ赴くと、華菜はノリノリで月影をベッドに寝かしつけてきた。ただしその体の中心では不自然なでっぱりが寝間着を押し上げているため、ただ大人しくマッサージするつもりがない事は明白である。
「お客さ~ん、凝ってますね~♪」
 分かりやすくなり切った台詞を口にしつつ、うつ伏せにした月影に跨って、首筋を上下に撫で擦る華菜。セックスを今か今かと期待しきった体は、些細な刺激ですら性感として受け取ってしまう。さらに不可抗力で、股の間の勃起おちんぽがずっしりと伸し掛かり存在をアピールしてくるのだ。この状態では、単純にマッサージとして楽しめるはずがない。
(触り方っ…♡ すっごい、やらしいのされて……ぁ…♡ みみ、も…やだぁ…♡ ソコ、弱いのに…っ♡)
 手のひらが、擽るような動きで、腋や脇腹、背中をいやらしく上下している。その上、唇が耳朶を食んできて、優しく啄まれたり息を吹きかけられたり、ちろりと舐められたり…。弱い部分を弄ばれて、体がびくびくと跳ねてしまう。
「ん…んうぅ…♡」
「腰から下も、結構張ってるな♡」
 熱っぽい呼吸を漏らして身を捩りながらも、しかし振り払う理由もなく嗜好に乗っかっている月影に対して、さらに手のひらを下に下ろしていく華菜。腰骨に指を食いこませつつ、下着ごと寝間着を擦り下してしまう。
「!? ちょっと…っぅ…!♡」
「ん? なぁに?」
 さすがに驚いて声を上げたのだが、直後遠慮なく尻たぶを鷲掴みにされて言葉が取り上げられる。そのまま華菜は、女性の胸を弄るように、そしてその奥の窄まりを晒すかのように、尻肉を寄せては開いて揉みしだき始めた。あからさまに先を期待させる手の動きに、月影は大人しくなるばかりか、若干足を開き、尻穴をヒクヒクと収縮させて、妻に向かって媚びる動きをしてしまう。自分の手指が食い込んだ尻肉の奥で、柔らかそうにぬかるんだ入り口が丸見えになっている光景に、華菜が恍惚とした表情で舌なめずりを一つ。それからもう一度、月影の耳元に唇を近づけた。
「ところでぇ…出張中、オナニーした?」
 中途半端に刺激され、敏感になった耳朶に言葉を吹きかけてやると、肩と腰がびくりと痙攣した。
「し、ました、けど…」
「ふぅん。何回くらい?」
「っ…あの…えっと…」
「毎日?」
 言いづらそうな様子なので、こちらから問いかけてやると、遠慮がちに肯定の意が返ってきた。耳が先程よりも赤みを帯びている。恥じらいを感じている様子に、思わず口角が上がってしまう。
「へぇ…♡ アンタ御留守になりがちなのに、珍しいな♡ でもまぁ、健全で何より何より♡ …で、どっちでシたの?」
「へっ?」
「すっとぼけんなよ♡ 普通にちんぽ扱いたのか~…それとも…」
 ずんっ♡ ずんっ♡ 膨れ上がった竿が、尻の割れ目に力強く擦り付けられる。
「ッんん…!♡」
「コッチで女の子みたいにオナったのかって聞いてんの♡」
 いよいよ核心に触れられそうな期待から、月影は、ふうふうと呼吸を荒げつつシーツに額を擦り付けた。
「っふ…ふつう、にぃ…♡」
「…ん~? ホントかなぁ~?♡」
 ぐにいいぃっ♡ 左右に尻肉を手繰って割り開けば、くぱ♡ くぱ♡ と、本来閉じてなければいけないはずの穴が物欲しそうに空気を食んでいる。分かりやすいオネダリにお応えして、血管浮き立つアツアツの竿を押し付け、肉縁をずりずりと上下に扱いてやった。尻たぶも、ペニスを包み込むように中心に寄せて、臀部全体でこれからセックスをする肉棒を感じさせてやる。
(ああぁ…♡ おちんぽ焦らされてるっ…♡♡ おしりのおまんこで、おちんちんにチュッチュするの止まんないぃ…♡♡ こんなの一発でバレちゃうっ♡ 男なのに、おんなのこセックスする気満々なの、バレちゃってるよぉ…!♡)
 すっかり妻の肉棒に媚びるクセがついてしまった自身の体に羞恥を感じつつも、ふりふりと尻を振っておちんちんにアピールしつつ、自身のペニスもベッドに擦って慰めて、先を強請る動きを止められない月影。そんな中、セックスのための場所として躾けられてしまったはしたない尻穴に、いよいよ欲望を溜めこんでパツパツの亀頭が押し付けられる。
 ぬぷぷぷぷぅっ……♡ 風呂場で柔らかく整えられた雌アナルは、いとも簡単に勃起おちんぽの挿入を許してしまった。
「あッ…~~~~!!♡ ひ、っくぅ…!!♡ かな、さ♡ おちんぽ♡ おちんぽ入ってぇえ…!!♡♡」
「ん~? ふふっ♡ そうだな♡ こんなに簡単に入っちゃダメな所なのに、おちんぽ入っちゃったなぁ~♡」
 寝バックの体勢で華菜がゆっくり腰を使い、コリコリの前立腺を亀頭で揉み解したり、物欲しそうにする肉ヒダを肉竿で扱いたりといった、まったりとしたおちんぽマッサージが開始された。
「で? ほんとに一回もまんこでオナニーしなかったの? 本当に?」
 ぬるぅ~♡ ぷちゅぅ~♡ ぬるぅ~♡ ぬちゅぅ~♡ 肉棒を出したり入れたりを繰り返しながら問いかける。
「っ…♡ すこし、だけ♡ はあぁっ♡ ちょっと、だけぇ♡ ゆび、でっ、くちくちって…♡♡」
「ふーん♡ そっかぁ♡ 指でおまんこほじりながらオナニーしちゃったんだぁ♡ お尻まんこしながらちんぽ扱くの気持ちよかったか~?♡」
「ん♡ ぅ、ん♡ きもち、よかったれすぅ…♡」
 ペニスをハメながら問い詰められると、理性がナリを潜めてついつい本当の事を口走ってしまう。そんな夫ににんまりと唇で弧を描きつつ、さらに言葉を次ぐ華菜。
「ちなみに何をオカズにオナニーしてた? まさか向こうで胸とケツのデカイ女に目移りしたりしてないだろうなぁ?」
「してな…! 華菜さん、です♡ かな、さんの♡ っ♡ お、おちんぽの、しゃしん♡ みながら♡ あ、あぁ…♡ オナニー、してましたぁ♡♡」
「ふ~~~ん♡♡ 月はぁ、アタシの勃起おちんぽの写真見ながら~、おまんこキュンキュン疼かせてぇ、女の子穴でオナニーしてたんだぁ♡♡ このすけべなまんこにこうやって、おちんぽハメハメされるの想像しながらオナニーしてたんだぁ?♡」
「は、ひぃ♡ してまひた♡♡ おっ♡ おまんこでっ♡♡ オナニーとまらなくてえぇ♡♡ かなさんのおちんぽで♡ おまんこイキ、させてもらうのっ♡♡ 想像してえっ♡♡ でもっ♡ あ、はあぁ…♡ ゆびじゃ♡ 奥までとどかなくてっ♡ おまんこさみしかったぁあ…っ!♡」

(製品版へ続く)

製品版の購入はこちらから

妻の勃起を世話する事になりまして
販売終了
ラブラブ逆アナルNL小説完全版!オカズ用フェラ顔ムービー撮影♡ 浮気禁止のザーメンマーキング♡ イチャイチャキスハメ♡ 結腸ハメ♡ おあずけおまんこ大喜びの本気子作りセックス♡ 等々盛りだくさん!

記事URLをコピーしました