小説

放課後密事

letm_official
R18/モブ×朔宮影縫/♡喘ぎ/淫語

担任の男性教諭から指導と称して性的な悪戯を受け続けている影縫。「そろそろセックスしたくなったか?」「先生の彼女になりなさい」体の芯までトロけた状態で生ハメをそそのかされ、首を縦に振るまで焦らしおまんこを口説かれ続けて……。
BOOTH/DLsite/FANZA

「朔宮、生徒指導室に来なさい」
 その言葉が毎回の合図だった。同級生が三々五々帰宅し始める中、担任に呼び止められた影縫は、きゅっと唇を引き結んだ。顔を俯かせ、伏目がちに影を落とす。常に身に着けているマスクの口元を触り、一瞬の逡巡を見せる。
「……分かりました」
 ぼそりと吐き出された言葉からは、緊張感と、困惑。そして……わずかばかりの色情が見て取れた。
 

 
「よーしよし、上手だぞ朔宮~♡」
 先程の教師然とした態度とは似ても似つかぬ、やに下がった声が放課後の生徒指導室に響く。仁王立ちする男性教諭の前には影縫がしゃがみ込み、ズボンを寛げた股座に顔を埋めていた。
 この教師は毎回「指導」という名目で、影縫を自らの肉棒で弄ぶ事を楽しんでいた。本日は、一日の仕事疲れで蒸れたちんぽをねっとりとしゃぶらせている。
 太くて赤黒いカリ高ちんぽを、口内に突き立てられるとそれだけで頭がぼうっとする。その上むせ返るような雄の匂いと、その奥に感じる精の匂い……。まだ若く未成熟な身体は、大人ちんぽを味わわされるだけで、体を疼かせ下腹にじっとりと熱を溜め込んでしまうのだ。
「朔宮は美人でちんぽの世話も上手いんだから、女なんか相手にしてちゃ勿体ないぞ? そろそろ先生と付き合う気になったか? このちんぽがクセになってきただろ?」
 上あごにカリ首を擦り付けながらの言葉に、影縫は弱弱しくかぶりを振った。
 最初は、年上の恋人に学校までの送迎を頼んでいる事についての説明を求められたのがキッカケだった。影縫はただ付き合っているだけだと事実を述べたにも関わらず、金銭の授受を疑われ、まだ子供なのに不純異性交遊は良くないと難癖をつけられて、「女相手にいやらしい事ばかり考えているんだろう」「どこまでヤったか教えなさい」「朔宮はそんな子じゃないと思ってたのに幻滅した」などと、少し違った話にまで湾曲し始めた。
 最終的には「先生が性指導してやる」と言って、逃げ場のない密室で性的な悪戯に及ばれた。大の男に押さえ込まれ、ペニスを剥き出しにして迫られれば、些細な抵抗など無力に等しかった。
 それ以来、影縫が何も言わないのをいい事に、男の行為はエスカレートしていくばかり。交際関係はもとより、授業中の態度、制服の着方や持ち物に至るまで、指導の口実なんてどうとでもこじつけられる。淫行を繰り返すうち、今では当たり前のように影縫にペニスをしゃぶらせて、身体をまさぐって、事あるごとに交際を迫ってくるまでなっていた。その言葉の端々から、かねてより影縫に目をつけて劣情を感じていたのだという事実が伺い知れた。
「強情だなぁ。毎日ちんぽで焦らされて、おまんこハメが欲しくて堪らなくなってるんだろ? 先生のちんぽなら楽にしてやれるぞ? んん?」
「っ、らめ、れひゅっ……♡ ぁっ……んぷうぅッ……♡」
 張り詰めた亀頭をヌルヌルと舌に擦り付け、粘液の糸を引きながら上下に振り下ろし、影縫が何か言い切る間も与えずにまた竿を埋めて行く。無遠慮に喉まで侵入してくる男根に、背筋がゾクゾクと打ち震える。
 実は以前、お尻のおまんこを使ってのちんぽハメを許してしまった事がある。その日も今日と同様「指導」と称して放課後の生徒指導室に連れ込まれ、身体中に肉棒を擦り付けながらの念入りなペッティングを施され、全身が切なく疼いてもうどうしようもなくなった所で、ぬかるみきった体に付け込むように肉棒をハメ込まれた。
 おちんぽ未経験の処女穴は、熟練の大人ちんぽの前ではあまりに無力だった。逞しい雄の性欲の餌食となり、ただされるがままにおまんこを差し出す事しか出来なくなった。
 丸々と太った亀頭で腹奥を揺さぶられ、反り返るカリ首で肉ヒダを引っ掻かれ、ドクドクと脈打つ竿がおまんこ壁を往復していく気持ち良さを延々と教え込まれた。柔っこく瑞々しい粘膜をほじくり回すちんぽ責めは、とっぷりと日が落ちるまで入念に続けられた。
 最終的に影縫は、尻肉を震わせながらの激しい痙攣アクメを迎えてしまった。長時間胎内に居座る雄竿の熱さと、降り積もる官能に耐えかねて、身体が女として目覚めてしまった瞬間だった。
 普段涼しげな表情の影縫が、自分との性行で与えられる快感に咽び泣き、無様にメスイキする様子を男は大層お気に召したらしい。以来それまで以上に頻繁に、人目を盗んでは学校の至る所で悪戯されるようになった。人気のない特別教室で、昼休みのトイレで、屋上へと続く階段の影で、時にはデスクの下に潜り込まされて、不健全極まりない指導は所かまわず行われ、影縫の心身を蝕んでいった。
 ただ男は無理矢理のセックスだけはしようとせず、雄に犯される悦びを知ってしまった体を執拗に焦らしてきた。決定打を与える事なく中途半端に発情させ、持て余させて、今度は影縫本人の意思で求めさせてやりたいという魂胆なのだ。
(あぁぁ……こんなの続けられたら変になっちゃう……♡ このままじゃ、このちんぽの言いなりになっちゃうぅ……♡)
 ずっしりと重量があり、雄くさいフェロモンをムンムンと撒き散らす肉棒をしゃぶっていると、体が狂おしいまでの淫欲に支配されていく。男もそれは理解しているらしく、肉棒の形を馴染ませて、味と匂いを擦り込むようなねちっこい口マンほじりで影縫の事を口説いてくる。
「そぉら♡ これでどうだぁ?♡ 根元までぬっぽりハメてエロまんこ味わってやる♡ 我慢汁もどぱどぱ出してやるからな♡ 唾液と混ぜてしっかりちんぽに絡めなさい♡」
 ぬぽぉ〜♡ ぬぽぉ〜~♡ ぬぽぉおお〜~~……♡
 中腰でのグラインドが、健気に雄竿を咥え込む口内を掻き混ぜる。飲み込みきれない涎と先走り汁が溢れ出し、おとがいを伝って制服を汚した。今日は生徒指導室に連れ込まれてからというものずっとこの調子だ。脳が痺れるようなちんぽ臭と、カリの段差に引っ掻かれる刺激に弱い事は、とうに男にバレている。
(やだぁあ……もうからだ切ない……♡ おまんこ切ない……っ♡ 口ばっかり使わないで♡♡ 俺の事、これ以上おまんこ扱いしないでぇえ……!♡♡)
 性欲のために口内をオナホール扱いされ、身体中を卑猥な手つきでまさぐられ、俺の女になれ、おまんこを使わせろと迫られ続ける日々。いやらしい仕打ちを受け続ける体が辛すぎて、男の目があるにも関わらず、影縫はちんぽしゃぶりをしながらもじもじと太腿を擦り合わせてしまった。もちろんそんな可愛らしい仕草を見逃すような男ではない。
「んうッ♡」
「なんだ朔宮。そんなにお尻をもじもじさせて、おまんこがどうかしたのか~?」
 とろけた口内から、ぶるんっとペニスが引き抜かれる。と同時に、男は影縫を乱暴にソファに押し倒し、抵抗も許さぬまま無理矢理ズボンをはぎ取った。
 露出した下着はペニスが当たる部分どころか、会陰やその奥に至るまで恥ずかしい染みが広がっていた。火照り続ける身体ではもはや抵抗する事もできなくて、大きく開かされた影縫の股座に、男の不躾な視線が絡みつく。
「交尾要求汁でパンツがぐしょ濡れじゃないか。はしたなくて可愛いなぁ♡ こんなんじゃもう女になんて会えないだろ♡ 代わりに先生のちんぽとイチャイチャしなさい♡」
 エッチな気分でどうしようもなくなっている様子がありありと見て取れる光景に、男の鼻息がさらに荒くなる。性急にズボンを寛げた男は、突き破らんばかりにテントを張っている下着から肉棒を取り出し、濡れそぼる陰部へと伸し掛からせた。
「ぁッ……♡ だ、だめ♡ セックスはだめですっ!」
「勿論。朔宮が、先生のおちんちんハメて下さい♡ ってオネダリ出来るまではしてあげないよ♡」
 にたりと口角を持ち上げてそう言うと、ねっちりと腰を回し付け始める。下着の染みを塗り広げるように、性器の形をより強調させるように、男は自らの肉棒を使って殊更卑猥な悪戯を仕掛けた。
(きもちいい♡♡ せんせいのちんぽ♡ きもちいぃ……♡♡ あぁ……感じちゃ、ダメなのにぃ……♡ 気持ちいいの止まらないぃ……!♡♡)
 ペニスの根本から、熱い先走り汁がどんどん染み出しているのが自分でもよく分かる。
 発情しきって過敏になった股の間を、無遠慮に舐め回す欲望まみれの中年ちんぽ……。自分を狙う雄の気配が、一番弱い部分にダイレクトに伝わってくる。流されてはダメだと思う心とは裏腹に、体は言うことを聞いてくれなくて、影縫は下肢を突っ張らせておちんちん愛撫を歓迎してしまっていた。引き結んだ唇からふうふうと呼吸を零しつつ、睫毛を濡らして劣情に翻弄される美人の男子高校生は、視覚からも男を楽しませた。
「ふふ、恥ずかしい部分がクッキリ丸見えだ♡」
 ねとぉおっ……♡ 愛液の糸を繋ぎながら男が肉棒を持ち上げた。ぐしょ濡れの薄布がぺったりと張り付いた淫部は、ペニスの形はおろか、会陰の凹凸も、尻穴の位置も丸わかり。特に割れ目の奥にある肉縁はヒクヒクと息衝いており、おまんこシて欲しくて仕方ない発情状態がバレバレだった。
「それにコッチも、随分メス臭くぷっくりした形になってきた♡」
「んっ♡ あ、あん♡ やだ♡ やめ、あぁぁっ……♡♡」
 張りのある乳首に中指を添えられて、ぷるんぷるんと上下に引っ掻かれる。影縫の乳首は刺激に弱く、すぐに赤く充血してぷっくりと膨らんでしまうのだ。それに目を付けた男は、手ごろなオモチャだと言わんばかりに隙を見てはいじり回し、みるみるうちに性感帯へと作り替えていった。今ではココをつままれるだけで、お腹の奥がじんわりと熱くなり、すぐさま女の子のスイッチが入るようになってしまった。休み時間にたっぷり乳首責めを与え、メスの匂いを引き出した状態で教室に戻らせて、しっとりとした色気で他男子生徒のスケベ心を誘発させて楽しむのがこの男の悪い趣味の一つだった。
 胸から下腹の奥までじんわりと快感が流れ込み、ヘコヘコと勝手に腰が揺れてしまう。交尾を求める淫らなメスのような動きを見せる影縫にほくそえんでから、男は再度、肉棒を使って股の間を甘やかしてやった。
「んんっ♡ や、んッ♡♡ はあぁ♡♡ あ、あっ、あぁあっ♡♡」
 喉を晒して可愛らしい喘ぎ声を上げる影縫は、既に自分からも率先して腰を回してしまっていた。快感に一番弱い年頃の体が、意地悪で計画的なちんぽ責めに抗えるはずがないのである。
 ぬちゅんっ♡ ずりゅんっ♡ ぬぱんっ、ぬぱんっ♡ ぬっぽぬっぽぬぽぬっぽ♡♡ 男の腰つきが、徐々にセックスのような動きに変わっていく。影縫に覆いかぶさるように身を屈め、太ももを持ち上げて、自らの欲望を挟ませるように中央に寄せる。細くてすべすべとした内腿に、赤黒く怒張した肉棒を出入りさせて感触を堪能する。
「どうだ? セックスしたくなったか? 指導とはいえ先生は優しいからな♡ 朔宮のココをトロフワのおまんこ状態にして……ぬ~っぽりと、気持ちいいちんぽハメ味わわせてやるぞぉ……?♡」
「ッ……♡♡ だ……だめっ……♡ だめぇえ♡♡ っ、あぁぁ……おまんこだけは、ぁあっ♡ なか、だけはぁ、だめらのおぉ……ッ♡♡」

(製品版へ続く)

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担任の男性教諭から「指導」と称して性的な悪戯を受け続けている影縫。その日の指導はいつにも増してねちっこく、イキ我慢おまんこをチンハメ口説きされてしまって……♡
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