ねぇ先生、俺にエッチな事教えてくれるって本当？

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R18/モブ×守屋武蔵

武蔵君がモブ教師に繋がるオナホで手籠めにされてしまうお話のサンプルです。ハート喘ぎ、淫語満載。いつもより少し…いやだいぶ青臭い武蔵君が、ズルい大人にじわじわ嬲られる様を楽しめます。商品ページ

　登校してくる足音、挨拶を交わし合う声、友人と廊下や教室で好き好きにたむろする生徒、始業前のざわめきが、学校全体を包んでいる。俺は、この高校に勤めている教師だ。
「せんせ、おはようございます！」
「おはよ～！」
「はい、おはよう」
　きゃっきゃ言いながら挨拶してくる可愛い女子生徒にやに下がりそうになりながら挨拶を返した。彼女いない歴も大分長いのに、ぷりぷりの若い女の子が、短いスカートでそこらじゅうを歩き回る職場環境は精神衛生上よろしくない。俺の学生時代よりも、確実に女の子のクオリティが上がっていると思うのは気のせいだろうか。最近の子はスタイルもいいし垢抜けていて本当に可愛い。
　そんな下世話な事を考えながら職員室へ向かっていると、廊下の向こうから、俺が担任しているクラスの男子生徒が友人と喋りながら歩いて来るのが見えた。黒髪の短髪で、制服をずるずると着崩す訳でも無い印象のいい生徒だ。名前を武蔵という。
　武蔵は、空手部強豪のわが校が、毎年設けている推薦枠で入学させた生徒だ。聞いた話によると、他所の強豪校と取り合いになった程、中学時代から頭一つ抜きん出て強かったらしい。とはいえ武道系の部活が強いヤツにありがちな大柄でゴツゴツした感じが無く、むしろ細身で無駄なく筋肉がついている感じ。当然運動はずば抜けて出来るし、かと言って勉強が御留守かと言えばそうでもなく、成績は学校全体で見ても上の方。気さくで可愛げのある性格で、友人が多く、女子にもモテて、間違いなくスクールカースト最上位。だけど恐らく本人は、そんな隠れたカースト制度なんて気にも留めずに自然に振舞っているだけなのだろう。嫌味な程の勝ち組だ。
　さて、このようにスペックの高い武蔵ではあるのだが、俺は彼の誰にも言えない秘密を知っている。この子は今日の朝、俺の朝勃ちちんぽを一発ヌキヌキさせられているのだ！
　……とはいえ、まさか本物のセックスをしたはずもない。何やかんやあって「繋がるオナホ」というものを手に入れたので、それを使わせて貰った。そのオナホは、対象人物を撮影し、専用のアプリに取り込んで連動させるだけであら不思議！　自動的にその人物の胎内とオナホ内部が繋がるという魔法のようなエログッズなのだ！　仕組みは全く理解出来ないが、最近はエログッズすらもスマホアプリと連動しているものなんだなぁと変な部分に感心した。ちなみになんやかんやの内容は考えてはいけない。そこはご都合主義っていうヤツだ。
　手にした当初は女子に使ってみようかとも思ったが、なんとなく武蔵の顔が頭に浮かんだので、彼をターゲットにさせて貰った。教師という立場上上に立てては居るものの、同世代に居たら何一つとして勝てるような部分が無い相手を、俺のちんぽで好き勝手出来るのはどんな気分だろうという歪んだ興味が働いたからだ。
　それにやたらと女子にキャアキャア言われやがって！　武蔵君カッコいいよね～、なんて台詞を何度小耳に挟んだ事か！どうせここぞとばかりにハメ倒してるんだろ！？　まだまだガキの分際で不純異性交遊なんて羨まけしからん！！　そんなヤツは俺のちんぽの餌食になればいいんだ！！
　……ついうっかり本音が漏れてしまったが、そういう訳だ。
　そのオナホできもちよ～く朝勃ちちんぽを慰めさせて貰ったのだから、もはや実質俺とおはようセックスしたと言っても過言ではない。彼は、訳も分からぬまんまにケツ穴をズポズポちんぽハメされる感覚だけを叩きこまれてから、困惑しつつも何食わぬ顔してこうやって登校してきているのだ。
「センセー、おはよ～」
「おう、おはよう」
　すれ違いざまに、目を細めて笑いながら挨拶してくる武蔵に、俺も普通に挨拶を返す。高校生にもなると教師に対してひねて来る奴も多いのだが、武蔵にはそういう所が見当たらない。少し勝気で生意気な部分はあるにせよ、懐っこくて友好的でまぁまぁ可愛いヤツだ。
　肩越しに振り返って遠ざかる後ろ姿を眺めた。一体今日の朝、学生寮の自室で、どんな風に身悶えてくれたんだろうか。腹の中がぞくぞくきゅんきゅんする感覚を味わいながら、どうしていいか分からずに、とりあえずちんぽをコいてオナニーしてから学校に来たに違いない。でも、それだけじゃ物足りない下腹部のムラムラは持て余したまま…♡　そう考えると物凄く滾る。思わずちんこが反応しそうになったが、学校でソレは色々とマズい。必死に下半身を落ち着かせた。
　
　
　一日の仕事を終えて自宅に帰り、一杯やってから、AVを見ながら件のオナホを使ってオナニーするのが最近の楽しみだ。今日もお気に入りを流しながら、いそいそと下半身を丸出しにしてオナホールを持ち出した。
「さぁて……今日も現役DKのケツマンをオナホにしちゃうぞ～♡」
　ローションをたっぷり纏わせてから、迷わずちんぽを埋めていった。感覚は武蔵に共有されるものの、実際にちんぽをハメているワケではないため、こうやっていきなり突っ込んでも裂けたりしないのが便利な所だ。
「あぁ……武蔵も気持ちよくなってきてるな……♡」
　ぬちゅっ♡　ぬちゅっ♡　ぬちゅっ♡　しばし上下に扱いていると、オナホ内部がきゅっきゅと締め返してきて、感じている事を伝えてくる。
　実はこのオナホ、対象人物がどれくらい気持ちよくなっているかがアプリで確認出来るのだ。体温の上がり具合や、脈拍や、快感の度合いや、絶頂した場合はそのタイミングまで色んなデータが表示されてしまう。ちらりとスマホに目をやれば、今日も順調に快感を覚えている様子が数字として目に見えて分かった。最初はこの辺りがうんともすんともだったのに、毎晩のようにオナホとして使ううちに快感を示す方向に傾き始め、今では俺のちんぽハメでアクメするようにまでなりやがった。きっと、ケツ穴の気持ち良さをオカズにオナニーしているに違いない。なんていやらしいんだ。
　最初は、出来の良さがちょっと鼻につくオスガキにイタズラしてやろう。くらいの気持ちだったが、こんな風に俺のちんぽで気持ちよくなられると、少なからず情が移ってしまう。ここ最近はもう、制服の襟首からちらりと覗く鎖骨や、引き締まった腰のライン、小さい尻や、悪戯臭く笑った表情等、全てがオカズとして機能するようになってしまった。あの尻に今、俺のちんぽがずぼずぼ出し入れされていて、あの顔を快感で歪ませながら夢中でオナニーしているのだ。
「ほらぁ……体もぜぇんぶ、俺の手でナデナデしてやるからなぁ…♡　もっともっとスケベになろうな……♡」
　さらにこのオナホはもう一つ、外観が人間の胴体の縮小版のようになっていて、乳首も臍もついているし、くびれもあれば股の割れ目もある。なんとこの胴体に対しての刺激すらも、対象人物と連動しているのだ。両手でオナホを包み込み、乳首の部分を転がしたり、脇腹を上下に撫で擦ったり、臍や腋を擽ったり……♡　ちんぽの動きの中に愛撫を織り交ぜてやると、さらにスマホに移る数字が昂っていくのが分かった。武蔵が俺の手の動きで感じている事の証明だ。もはや武蔵の主要な性感帯は、全てが俺の手の内にある。俺の気分次第でいつでもどこでもスケベ責め出来る玩具になっていると言っても過言ではない。
「はあっ！　はあっ！　気持ちいいだろ！！　俺のちんぽキモチイイんだろ！？　おらっ！　おらっ！！♡」
　可愛い反応に気分がノってきて、目を閉じて武蔵の事を考えながら、オナホに向かって腰を何度も突き上げる。腹奥に何度も激しくおちんぽキスされて、今一体、どんな顔をして感じているのだろう。頬を真っ赤に染めて、泣きそうになりながら頭を振りたくっている武蔵の様子が脳裏を過った。その瞬間、ぶくうううっ♡　っと、竿が膨れ上がる。
「ううぅっ！！♡　イくぞイくぞッッ！！♡♡　今日もッ！♡　武蔵の中に出すからなッ！！♡♡　オナホ開発されたスケベマンコで一滴残らず飲み干せよおっ！！♡♡　おおぉお～～～～ッッ！！♡♡♡」
　一番奥まで亀頭を押し付け、武蔵の腹の最奥に注ぎ込むイメージで射精していく。ぐりぐり腰を捻りながら、たまにズンッ♡　ズンッ♡　と押し込みピストンも織り交ぜて、俺のちんぽと精液の感覚を思う存分叩きこんでやる。内壁がちゅぱちゅぱちんぽに吸い付いてきて、ザーメンを啜りあげている。こんなメス臭い動き、今まさにおまんこアクメをしていますと宣言しているようなものだ。
「ふうぅぅっ……最ッ高だ……♡」
　悦に浸りながらずるんとちんぽを引き抜いた。
　スマホを見れば、武蔵も間違いなく絶頂した証拠が数字として残っている。今日も遠隔セックスさせられて、俺のちんぽでなすすべも無くイかされたらしい。いやぁ、今日もいいオナニーだった。

（製品版へ続く）