小説

一色社長のおっぱいリフレを、ユキちゃんではなくモブ従業員相手にやるとこうなる。

letm_official
R18/モブ×一色紅/♡喘ぎ/淫語

一色社長のユキちゃん慰安おっぱいリフレをモブ相手にやった場合の話です。だいっぶIQが低いです。なんかもう書いてる途中からモブが何言ってんのかよく分かんなくなりましたが、楽しかったからまぁいっか~~~。

 俺はKプロダクトで細々とした事務仕事を任されているただのモブだ。
 そんな俺が何故か一色社長直々に声をかけられ、事務所ビル最上階に設けられた、社長専用お昼寝ルームへと連れ込まれている。
「はいどうもおめっとさ~ん。テメェは今回俺から慰安される権利を手に入れました~♡」
 足を組んでベッドに腰かけた社長は、両手を広げて満面の笑みを見せた。そもそも社長に突然首根っこ掴まれただけでもだいぶ心臓が縮こまったのに、その上プライベートルームに連れ込まれ、さらにこの言葉。どうしよう事態が全く飲み込めない。動揺し過ぎて手汗がやばい。
「い、慰安? 権利……?」
「うんそう。気が向いた時にビンゴで抽選して誰を慰安するか決めてんの♡」
 ビンゴって一人で抽選出来る系のゲームじゃなくない? どうやって決めてんの? と、思いはしたのだが、そんなの怖くてとても口には出せなかった。
「え、えと……すみません、不勉強で理解が及ばず……慰安とは……その、ぐ、具体的に何を……?」
「あ? この状況でナニするのかも分かんねぇとかそれでも男か? 俺が直々にテメェのちんぽに溜まった疲れを癒してしてやるっつってんだよ!」
「へっ!?」
「たまには従業員にサービスして士気を高めるのも社長の務めだろ~? 働きやすい環境を作ってもっとやる気出させてガンガン業績伸ばすんだよ! で、もっともっとセクキャバでねぇちゃんに貢ぐんだよォっ!!」
 社長、後半本音漏れてます。
 一色社長に関しては、末端も末端の業務をこなす俺が直接話した事などあるはずもなく、たまに事務所内で見かける程度だった。ただ他社員から、とんでもなく頭のネジがナメコで出来た人だから、常人には早すぎる人類だよという話は常々聞いていた。……噂は本当だった。
「てなわけで……」
 光沢のあるスリーピーススーツのベストを脱ぎ、ダークレッドのネクタイが解かれる。黒いシャツのボタンに細長い指がかかり、上から、ゆっくりと、肌が露わになっていく。真ん中あたりまで外した所で布が左右に捲られて、張りのあるおっぱいが露出すると同時にスケベ臭~い笑顔が俺に向けられた。
「今日は俺の事……好きに使っていいんだぜ♡」
 な……なんだこのおっぱいはぁっ……!! ふっくらむっちりつやつやでけしからん!! まことけしからんぞ!! スーツの下になんてもん隠し持ってんだ!! 初めて目にするえっちな雄っぱいに、俺のちんぽはズボンの下で一瞬にして勃起した。思いっきり顔面を押し付けて甘えたい衝動に駆られ、吸い寄せられるようにふらふらと社長の方へと足が向かってしまう。
 いやいや待て待て俺!! 落ち着け俺!! いくら元トップアイドルとはいえ実際目の前に居るのはもう三十過ぎたオッサンだぞ!? いくらお美しいとはいえオッサンだぞ!? 百歩譲ってREVERSEみたいに若くて可愛い男の子ならいざ知らず、オッサンの胸の谷間に顔を埋めるなんて……そんなのご褒美どころかただの罰ゲーm
「うわあああああん!! 社長のおっぱい気持ちいいれひゅうううう!! このむっちりと顔を圧迫して息苦しい感じがたまりませんぶひいいいいいい!!」
「そぉかそぉか良かったな~~~~♡」
 しかし魅惑の膨らみに抗えず顔を埋めてしまった瞬間、俺はそのあまりの気持ち良さに即堕ちしてしまった。悔しいでも(おっぱいの温もりを)感じちゃうビクンビクン!!
「社長酷いですこんなの!! こんな、こんな事されたら俺ッ……!! 普段から社長の事をやらしい目で見ないように必死だったのに!! ちんぽが反応しそうになる度に邪念を振り払う事に必死だったのに!! こんな風におっぱいを見せ付けられてあまつさえぱふぱふなんてされたらもうおちんちんが大変な事になって大パニックです!! 軽率にホモになりましたどうしてくれるんですか!?」
「そっかごめんな~♡ 俺ってば魅力的すぎてその気がなくても全人類をムラムラさせちまうからよぉ~♡ 俺のせいで性癖捻じ曲げちまったよなぁ~ごめんなぁ~♡」
 頭をヨシヨシと撫でてくれる社長の母性全開な優しさにバブみを感じてしまい、俺は衝動的にズボンの前をくつろげた。ぼろんっ! 期待に竿を膨らませたちんぽが勢いよく下着から飛び出る。
「おっ♡」
「じゃ、じゃあ……責任取ってくれますよね!? このスケベな身体で俺のちんぽを誘惑した責任取ってくれるって事ですよねっ!?」
 社長を押し倒して胴体にのしかかり、剥き出しのおっぱいにちんぽをずっしりと押し付けた。
「ほらちんぽ挟んで!! 挟めよ!! 悪いと思ってるならおっぱいでちんぽコキさせて下さい!!」
「ったくガツガツした男は嫌われんぜ~? ま、でも今日は無礼講だからな。お望み通り……♡」
 社長が両脇から肉を寄せると、竿がむっちりと乳肉に圧迫された。包み込みきれない分は手のひらで抱きしめられ、俺のちんぽは社長のおっぱいと手のひらの温もりに優しく包み込まれてしまった。おぉぉ何だこれは!? ちんぽがシコりやすい絶妙の安定性とホールド感! スケベ心をモリモリ掻き立てる圧迫感がありながら、一方でお母さんのおなかの中のような温もりと安心感すら覚える……!! これぞ全ての男が求める最高のおっぱい!! 最高の乳オナホ!! これには俺のちんぽもビキビキと大喜びしているぞおっ!!
「おぉぉぉおッ♡♡ しゃちょおっ♡ しゃちょお最高ですうぅっ!♡♡ 社長のおっぱいと温かい手のひらが俺の我慢汁ローションと合わさってッ……!!♡♡ 僭越ながらこれはオナホです!! 極上の乳オナホになってましゅううううっ♡♡」
「ヘェ~? 勤め先の社長をオナホ呼ばわりとはいい度胸してんなぁ~? そんな身の程知らずなちんぽは……こうしてやるっ♡」
「おへェッ!?♡」
 俺の言葉に片眉を吊り上げた社長は、すぐそこまで迫っていたちんぽの先端を、あろう事か口内に咥え込んだ。唾液に濡れた暖かい粘膜に包まれた状態で、ナメクジのような舌がヌトヌトと亀頭を這い回る。その上ピアスがピンポイントに鈴口や尿道口、カリ首の段差を刺激してきて……。
「ほおぉぉっ♡♡ 舌ピフェラやっべぇぇッ♡♡ ちんぽの根本から先っちょまでゾクゾクくるっ♡ 金玉グツグツ煮えてきへるおぉお゛うっ♡♡」
 極上のフェラテクにまんまと翻弄され、俺は舌を突き出しながらの間抜けな犬声を上げてしまった。その間も社長は滾るちんぽにむぎゅむぎゅと乳を押し付けて、射精を促すような動きで手のひらと指先を蠢かせてくる。
「あひっ♡ あひいっ♡ ッくうぅう♡ ザー汁搾り取ろうとしすぎッ……♡ くそおぉっ!♡ こんなスケベな乳と口まんこしといて何がアイドルだっ! 何が社長だっ!! 偉そうにしやがってこの肉便器がっ♡♡ テメェは大人しくちんぽに種付けされてればいいんだよおおっ!!♡♡」
「ッ……♡」
 興奮のあまり雄としての嗜虐性が剥き出しになり、金玉を握りつぶされても文句が言えない暴言を吐きながらバコバコと腰を打ち付けてしまう。しかし社長はまるでそれが嬉しいとでも言うかのようなうっとりとした表情で、俺の身勝手なちんぽコキを受け止めてくれる。
 普段はヤニ臭くてDQNみがあって怖くて悪の大魔王みたいな笑い方するくせに、こんなのただのちんぽへの礼儀をわきまえた美人のメスお兄さんじゃねぇか!! もうずっとこのままで居て欲しい!! 喋らず騒がず大人しく、顔の良さと体のエッチさだけは据え置きで、俺のちんぽの面倒だけを見てくれるお嫁さんになって欲しい!!
「おぉぉ゛ッ……イぐうッ……!!♡♡ 社長に種付けする♡♡ 喉マン種付けするうぅッ♡♡ うおおぉぉお!!♡♡ いっくうぅぅううううッ!!♡♡♡」
 最後は真上から思いっきり、社長の口内へとちんぽを突き立てた。喉奥までぶちゅんと亀頭がハメ込まれ、ちんぽがぞぞぞっと打ち震え、尿道口から大量のザーメンが迸る。
「お゛ッ……♡♡ おほぉ゛お゛ッ……!!♡♡ なんだこれすっげぇ出るッ♡♡ 金玉内部に張り付いた熟成煮凝りザーメンまでどっぷどぷ出るうぅ……!!♡♡」
 最高のハメ穴を逃がすもんかとばかりに社長の頭をガッチリと掴み、中腰で金玉と竿をぶるぶる震わせながら力強く射精をキメていく。普通だったら溺れ死にそうな喉ハメ大量ザーメンを、しかし社長はこなれた様子で飲み干してくれた。その上射精し終えた俺の腰を抱きしめ、精液と唾液でどろどろになったちんぽへのお掃除フェラまで……。おぉぉ何て行き届いた種搾りプレイ……幸せな気分になれる最高すぎる……♡ それならばと俺もお言葉に甘えて(社長喋ってないけど)、お綺麗なご尊顔に金玉と陰毛をぐりぐり擦り付けて、お掃除ティッシュ代わりに使わせて頂いた。
「ぷアっ……♡」
 細部まで余すことなく舐め回すお掃除フェラが終わった頃には、当然俺のちんぽは完全復活。社長の唇を捲りながら、ぶるんっと逞しく抜けていく。麗しい顔面とちんぽの間にネッチョリと糸が引く様子は無様極まりなく、俺はさらなる征服欲に任せ、びったびったと社長に向かって竿を振り下ろした。
「はーっ♡ はーっ♡ 社長っ♡ 好きに使っていいって言いましたよね!?♡ 今日は俺の事慰安してくれるんですよねっ!?♡」
「ン、ちょっ……♡ ったく堪え性のない暴れん坊ちんぽだなぁっ♡ ダーメ♡ あん♡ ちったぁ落ち着けって♡ 俺の顔はトイレじゃありません~♡」
 ビクンビクンと興奮に脈打つちんぽを捕まえて、先ほどのイラマチオで熟れた真っ赤な唇で、ちゅっちゅとキスして宥めてくれる。理性を無くしたワガママちんぽに対してもこの懐の大きな神対応……!! うわああああん!! 今までちょっと怖いとか思っててごめんなさい社長!! 裏ではヤクザと繋がってて逆らおうもんならコンクリ風呂に沈められそうとか思っててすみません社長!! 実際触れ合うまでまさかこんなにお優しい方だとは思ってもみませんでした!! やっぱりこれ程までに大きな事業のトップともなれば並の包容力では務まらないという事ですね!! ついでに元トップアイドルファンサ精神までも見せ付けられたような感じがします! いや知らんけど!!
「そっ、そうでしたよね失礼しました! トイレはこっちのおっぱいの方でしたねっ!!♡」
「ッあ♡ このっ♡♡ だから、っ、俺はトイレじゃねぇんだってぇっ♡♡」
 乳首にちんぽで狙いを定め、ぬるんぬるんと上下左右に舐め回し攻撃。口ではやんやん言いつつも、その実ノリノリで俺のちんぽ遊びに付き合ってくれる社長がいじらしく可愛く見えてきてしまい、尚の事勃起が促進されてしまう。
「そ、それとも……」
 そして本能的にいきついたのは下半身。ケツの丸みを引っ掴むと、小さいながらもハリのある感触に指が埋められる。そうだ。そうだった。社長にも穴はあるんだよな……!?
「ココが大本命肉便器って事ですかね!?」
「うお!?」
 居ても経っても居られなくなった俺は、エロ場の馬鹿力でスラックス臀部の縫い目を引きちぎった。きっと俺の給料数か月分は下らないようなスーツなんだろうけど知った事か!! そもそも普段はネクタイすら締めないくせに、こんな場面でいかにも高そうなスーツ着て来る社長が悪いんだ!! 絶対汚して欲しくてわざとやってんだろこのド淫乱が!!
「あ~あ~壊した~♡」
「ごめんなさい社長! でもこれは何ですか!? なんでパンツ履いてないのかな!? しかもなんか割れ目の奥がヌルヌルしてるよ!? ねぇねぇ何でかな!? お兄さんに教えてごらんっ!?」
 ノーパンの社長の股を開かせて、引き裂いたスラックスの隙間からちんぽを擦り付ける。自然と濡れるはずのないケツの割れ目が、にゅるんにゅるんと滑り気たっぷりにちんぽを擦ってきて気持ちいい。しかも奥をつつけば今にも中に入ってしまいそうなくらい解れており、これはまさにおまんこ状態。あまりの興奮にキャラがブレ、謎のお兄さん言葉で問い詰めてしまう。ちなみに先ほどオッサンだの何だの言っておいて今更だが、社長は俺より年下である。
 今にもハメ散らかしそうなギンギンちんぽに狙われながら、社長がやらしく目を細めた。
「そりゃあ慰安するならよぉ……ちんぽが[[rb:恙 > つつが]]な~くスッキリ出来るように準備しとくのがスジってもんだろ~?♡」
 ……なんて見上げた心意気なんだ!!
「粋です社長!!」
「ア゛ッ、オ……!!♡♡」
 ぶちゅんっ!!♡♡♡ 勢いよく腰を突き出すと、準備万端おまんこがやすやすと根本までちんぽを咥え込んだ。おぉおお何だこれは!? 入り口に程よい締め付けがありながらも、ヌルヌルの肉ヒダがちんぽを全体を優しく抱きしめて来る……♡ イライラと怒張したちんぽが蕩けるような柔らかさと温かさ……そうこれは温泉!! ちんぽ専用の温泉のようなおまんこだ!! こんなの覚えたらもう普通のマンコに戻れなくなる!! 女を抱けなくなる!! もうホモとして生きていくしかなくなっちまうじゃねぇかどうしてくれるんだ!!
「くっそおぉぉッ♡♡ ハメるつもりなんて無かったのに!! 一線だけは超えないつもりだったのに!! こんなおまんこ味わったらもうノンケに戻れなくなるうぅぅ♡♡ くそっ! くそおっ!!♡ 社長がエロすぎるせいですよ謝って下さい!! 社長のせいでうちの家系が途絶えるかもしれないんですよ謝って下さいッ!!」
「え? 俺がちょっかい出さなくてもどーせ相手なんて居なかったクチじゃねぇの?」
「……うわあああああ!! 突然辛辣なツッコミ入れないで心壊れちゃうう!!」
「あはっ♡ ごめんなさ~い♡ ゆるしてくださぁい♡ 俺がエロすぎるせいでぇっ♡ 滅亡しそうだった家系にトドメさしちゃってごめんなさぁ~い♡♡」
「おい絶対煽ってるだろ!? 慰安だの何だの口実作ってケツ穴をまんこにするようなド変態のくせに一丁前にちんぽ様煽ってんだろおっ!? おらもっと誠心誠意謝れよ!! マン肉絡みつかせて誠意を見せながら謝れ!! 俺のちんぽで無様にメス喘ぎしながら謝れよおおッ!!」
 ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんッッ!!♡♡ あまりの悔しさに俺は駄々っ子ちんぽになってしまい、社長の胎内を苛立ちに任せてめちゃくちゃに引っ叩いた。そうさ俺みたいに中の下がいいとこの男なんて、女にモテて金持ちで地位も名声もある社長には何一つ勝てないさ!! ただちんぽのデカさだけはそれなりに自信あるんだよっ!! こうなったらちんぽで分からせてやる!! 結局はちんぽが強けりゃ雄として優勝なんだって事を分からせてやるうううう!!
「あ゛ぁッ♡ とつぜん、なんだよおッ♡♡ ん、んん゛♡♡ ごめんらひゃ♡ なんかよくわかんねぇけどおッ♡♡ ちんぽイライラさせて、ごめんなさいぃい!♡♡」
「よく分からないまま謝るって一番失礼だぞ猛省しろ!! マン汁代わりに仕込んだローションぶちゅぶちゅ溢れさせやがってどういうつもりだこのドスケベまんこがっ!! ガキの頃からチヤホヤされてきたせいで社会の常識ってモンが分かってねぇんだろっ!? スケベな顔と体に生まれた事をまず反省しろ!! ちんぽに本気汁絡みつかせて糸引かせてる事に反省しろ!! 自分の存在そのものを反省しろおおっ!!」
「ひッお゛♡♡ おぉッ……♡♡ ひゅご、っ♡ ちんぽ、ひゅごいぃッ♡♡ あお゛ッ♡ おぉおっ♡♡ ごめんらひゃいぃい!!♡♡」
 俺の事をバカにした社長に怒りの膣奥ビンタをお見舞いし続ける。体のど真ん中にちんぽをぶっ刺され真上からバッコンバッコン腰を打たれれば、さすがの社長も抵抗出来ずにされるがままだ。
「ふーッ♡ ふーッ♡ こうやってギリギリまで引き抜いてぇ……♡」
 ぬろおぉぉおおお……♡♡ スケベ汁がコーティングされたちんぽをカリ首まで露出させ、次の一撃を仄めかすと、社長が目を潤ませながら結合部を眺めている事に気付いた。
「おいワクワクしてんじゃねぇぞこのビッチがっ!!」
「オおぉ゛ッ!!♡♡♡」
 瞳にハートマークが浮かんでいるのを俺が見逃すとでも思ったか!? 全く反省してねぇなコイツ!! 
「だってぇ!♡ 準備してる段階からっ♡ 今日はどんな人間の本性が見られるんだろうってワクワクしてたからあっ♡♡ あっ、あん♡♡ こんな本能剥き出しの雄ちんぽ叩きつけられたら堪んねぇよおぉッ♡♡ もっとぉ♡ もっと俺の事ちんぽで叱って反省させて下さぁい!♡♡」
 それもはや何視点のワクワクだよ!! 全く応えてなさそうなのが癇に障るわ!! こっちは悔しそうに下唇噛み締めながら平社員のちんぽに蹂躙される様が見たいんだよ!! 謝罪ックス含めてノリノリで楽しむなよこのスケベ魔人が需要を理解しろ!!
「あ゛♡ おォ♡♡ お゛ッ♡♡ おおぉッ♡♡ おしおきちんぽっ、はやいのおぉお♡♡ おまんこ壊れちゃうっ♡♡ あぁンっ♡♡ 俺のナカこのちんぽ専用になっちゃう♡♡ オナホになっちゃう♡♡ 形覚えちまうよおぉっ♡♡♡」
 楽しそうすぎる喘ぎ声をバックに、激しいピストンで泡立ったローションが掻き出され、ちんぽとケツの間で幾筋も糸を引く。種付け欲求に膨らんだ金玉がびったびったと尻を打つ。
「メスまんこが形覚えてちんぽ専用オナホになるのなんて当たり前の話だろうが何言ってんだ!! さっきからことごとく失礼なヤツだな!! ちんぽ様にもっと詫びろ!! 追加で謝罪の意を示せよっ!!」
 ここまで来たらもうヤケだ!! 偉そうな社長にとことん謝り倒させてやる!! 俺のちんぽへの謝罪会見開かせてやるうっ!!
「あぁぁ♡ 失礼なまんこでごめんなさいっ♡ お詫びにオナホ嫁になって毎日朝晩欠かさずヌキヌキしまひゅっ♡♡ お仕事から帰ったらお口まんこでお出迎えしてぇっ♡ 帰宅後即尺キメさせて頂きますうっ!♡♡」
「あぁ!? その程度でちんぽ様に対しての謝罪が足りると思ってんのか!? この無駄乳は使わねぇつもりなのか!?」
「ひっ、ィ゛ッ……!!♡♡」
 男のくせに無駄にぷりぷりした乳首を両手で抓り上げ、さらなる反省を促す。
「ふっ、風呂ではあァッ♡♡ おっぱいヌルヌルにしてっ、ソーププレイひて下さいっ♡♡ ちんぽの汚れもムラムラもぉっ♡ 俺のおっぱいで、ぜんぶお掃除してくだひゃいっ♡♡ 俺のことおちんぽ様のためのブラシとして使って下さいぃ……!!♡♡」
「よーしいい心がけだ!♡ ちょっとは反省の色が見えたご褒美としてたっぷり中出ししてやるからな!! 感謝しながら一緒にアクメしろよおぉ!!♡」
 ようやくちょっとは気分がノってきたらしく、上気した頬をシーツに擦る社長に向けてラストスパートのちんぽピストンをお見舞いする。肉ヒダ一枚一枚に竿太ちんぽを扱かせて、最奥にぶっちゅぶっちゅと亀頭を吸いつけて、社長の体をまさにオナホ扱いしながら射精欲求をグングン高めていく。
「おほおぉっキたキたキたあぁっ!♡ 金玉ゾクゾク来てるッ♡♡ 社長も気持ちいいんですよね!? そうですよね!? じゃあもう俺のちんぽに負けたって事でオナホ決定!! 中出し受け止めろこの淫売が!! 俺のモンになれ!! 俺のちんぽで派手にイキ散らかせよおおぉおッッ!!♡♡♡」
 ぶちゅんっ!!♡♡ びゅるるるるるるるるうぅぅううううう♡♡♡ どびゅるるるるるるるるうぅぅうううッ♡♡♡
「ッ……く……~~~~~ッ♡♡ はあぁあッ♡♡♡ りょおっ、おおすぎなんだよおぉッ♡♡♡ あぁぁすっげぇえ♡♡ 一発出したとおもえねえぇっ♡♡ はッ♡ はあぁぁッ♡♡♡ 腹んなかあったけぇ♡ まんこ溺れ死ぬうぅ……!!♡♡」
 愛おしそうに下腹に手を当てながら、射精の量を褒められて、男としては悪い気がするはずもない。ちんぽで蓋をしたままヌチヌチとおまんこ内を掻き混ぜて、しっかり擦り込んで零れないようにして……。俺はほかほかと茹で上がった肉棒を抜き取った。ベッドにしなだれる社長を見下ろし、雄としての優越感に浸りながら、口の端を吊り上げる。
「……気に入った♡」
 しかし次の瞬間、両足が腰に巻き付いてきて、重心が移動したと思った時にはもうベッドに仰向けになっていた。腹の上にずっしりとした重み。気づけば社長にいつの間にかマウントを取られ、萎えたちんぽをヌルヌルと股の間に擦り付けられている。
「ほ~らぁ♡ 俺の事オナホにするんだろ~? そんなデカい口叩く奴が、まさかこの程度で終わるなんて事あるめぇなぁ~? ……ふふっ♡ ちんちんの悪~いムラムラが無くなるまで、俺がとことん慰めてやるからな~?♡」
 ギラギラと輝く双眸が俺という獲物を見下ろしている。ゆっくりと舌なめずりする様子は、さながら草食を前にした捕食者のよう。背筋を悪寒が駆け抜ける。何だかとても嫌な予感がする。入れてはいけないスイッチを入れてしまったのではないだろうか。しかし社長に伸し掛かられているこの体勢では、もう逃げられないし後戻りも出来ない。ただこんな状況の中でも、妖しく嗤う社長に目を奪われ、俺のちんぽは勝手に勃起していた。
 
 
 数時間後……。
 
 
「しゃ、しゃちょおっ♡ もぉ、む、むりれひゅっ♡ もおでません♡ ちんぽしぬっ♡ ちんぽヘンになりゅぅう♡♡」
「ア!? この程度で何ヘバってんだよまだまだ全然慰め足りねぇよなあ!? オラ気合と根性でちんぽ勃てろやっ!! 男なら赤玉出るまで頑張るんだよぉ!!」
「ひぎゅうぅぅううっ!!♡♡ もお射精しだぐないいい゛♡♡ 金玉こわれぢゃううぅぅぅうっ!!♡♡♡」
 すっかり形勢は逆転していた。俺の上に跨り嬉々として腰を振る社長に何度搾り取られたか分からず、金玉は収縮しきってカッスカス。もう勃起したくない、射精したくないと思っても、巧みなフェラチオとおまんこ扱きテクニックで瞬く間に再起させられてしまう。極上アナルおまんこにおちんちんが包まれて気持ちいい~♡ なんて呑気に竿を膨らませていた数時間前の自分を呪いたい。もはやこんなの拷問だ。いい気になって社長をオナホ扱いしたツケがこんな形で回ってくるなんて……。
「あおお゛お゛お゛ッ♡♡ いぎゅいぎゅうぅぅううッッ♡♡♡ もおゆるひてっ……ごめんらさいごめんらひゃいごめんらひゃいいいい゛い゛ッ!!♡♡♡ ア゛~~~~~~~ッッ!!♡♡♡」
 こうして俺は慰安という名目で、ちんぽがぶっ壊れるまでただの棒としてのご奉仕をさせられ続けてしまった。やっぱり一色社長は、常人が軽々しく手を出していいようなお人ではなかったのだ……。

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