小説

父さんのおっぱいを吸わないと出られない部屋に閉じ込められたから仕方ない。

letm_official
R18/影縫×月影/守屋武蔵/守屋千尋

2020年父の日小説です。一ページ目はタイトルの通り、お父さんのおっぱいを吸わないと出られない部屋に朔宮父子を閉じ込めました。そして二ページ目はド健全でハートフルな守屋親子の父の日風景です。前ページでとんでもない事してた朔宮親子も何食わぬ顔で普通に父の日やってます。

不健全な父の日。

 一面真っ白な部屋には、ベッドとサイドテーブル、あとは壁掛けモニター以外何も無い。そして無駄にキングサイズなベッドの上では、月影と影縫が、困惑した様子で顔を突き合わせていた。
「えっと……これは、どういう……?」
『その説明、俺が引き受けたぁ!!』
「「!!??」」
 お行儀よく正座をしている月影が、この状況に疑問を呈しかけた所で、突如モニターから声が鳴り響いた。画面に現れたのは、我が家のスケベ大魔人でありながら、出番が少ない事でも有名な紅さんである。吃驚箱のような登場の仕方に、影親子は二人そろって肩を大きく震わせた。
『お前ら今日が何の日か知ってるか?』
 しかし二人の様子を気にする素振りもなく、社長椅子にふんぞり返りながら煙草を咥えた紅が続ける。途端、画面外から当然のように何者かの手が伸びてきて、ジッポで先端に火をつけた。
「何の日って……」
「……父の日だろ。それくらい分かる」
 フス―。満足気に紫煙をくゆらせる音が響いてくる。
『だーいせーいかーい♡ じゃあ父の日はどんな日だ? はい、縫ちゃん!』
「……父親に日頃の感謝を伝える日だろ」
 的確な影縫の返答に、紅の唇がニンマリと弧を描いた。
『その通り!! つまり縫ちゃんが月影さんのおっぱいを吸う日って事なんだよぉ!!』
「!? つまりの前後が全く繋がっていない!?」
「あいつもうちんこもげて死ねばいいのに」
『その部屋は「お父さんのおっぱいを吸って甘えるまで外に出られない部屋」だ! 縫ちゃんが月影さんのおっぱいを吸う以外にその部屋から出る術は無い!! せいぜい父子でおっぱいプレイして俺を楽しませて見せるんだなぁ! ぶぁーーーっはっはっはっは!!』
 目元の影を濃くした紅が、ゲス悪役高笑いと共に吐いた言葉のせいで、咄嗟に二の句が継げなくなる月影と影縫。そんな二人を置いてけぼりにしたまま、またも画面外から人の気配が。
『社長、そろそろ会食のお時間です』
『あ、もうそんな時間? あの国会議員のオッサン、ド下手くそなくせにやたらねちっこい抱き方するから正直かったるいんだよな~。……ま、帰ってから美形親子のにゃんにゃんおっぱいプレイ動画が待ってると思えば、ビジネスセックスくらいいくらでも頑張れちゃうけど~♡』
『社長、便宜上は会食、です』
『あーもう、わーってる。わーってるって。ほんじゃお二人さん、俺の夜のオカズ及び読者様の心の潤いのためによろしくな~♡』
 プツン。それっきりモニターは真っ暗になり、部屋には元の静寂が戻って来る。嵐のような一瞬の出来事だった。
「……私、影縫には何も気にせず自由に生きて欲しいと思ってましたけど、今ちょっとだけ友達付き合いを考え直して欲しくなってます……」
「……俺も同じ気持ちだ。何であれと付き合ってるんだろ……」
 二人が呟き合った後、場にはしばしの沈黙が流れた。しかしその後、目を座らせた影縫が顔を上げ、徐に月影の両腕を掴む。
「仕方ない……。父さん、おっぱい吸わせて」
「えっ!? 正気!?」
「俺だって本当は親子でこんな事したくない。でもこの部屋から出るため……部屋から出るためには父さんのおっぱいを吸うしかないんだ!!」
「若干食い気味に感じるのって私の気のせいですかね!?」
 ぐいぐいと迫ってくる息子に押される形で、月影がベッドに仰向けに倒れ込む。それに覆いかぶさるように影縫も四つん這いになり、父親を逃げられないように体の下に閉じ込めてしまう。
「冷静に考えてみろ。ただおっぱいを吸うだけだ。それだけでこの面倒くさい状況が終わるなら、とっととおっぱいを吸って終わらせた方がいいだろ」
「う、うん……それはまぁ、そうなんですけど……なんか複雑なんでおっぱい連呼するのやめて貰っていいですか……?」
「……それに……」
 そこで影縫の様子が変わった。今まで淡々と話していた声色が若干の甘えを感じさせるものとなり、それから気恥ずかしそうに目線が斜め下に逸らされる。
「こんな状況だけど……久しぶりに水入らずで父さんに甘えられるの……ちょっと嬉しいかもだし……」
 成人済みでしかもコブつきの男が何を言っているのだと、冷静な人間が見たらツッコんでいた事であろう。しかし月影にとってしてみたら影縫は、亡き妻に生き写しの、もう可愛くて可愛くてしゃーない宝物なのだ。そんな一人息子からこんな甘え方をされようもんなら、心臓がきゅーんと締め付けられて、父性全開フルスロットル。わが子の可愛さに即堕ちしてしまうに決まっている。堪らず顔を覆い隠し身悶えた。
「分かった! いくらでも甘えなさい! お父さん付き合うから!! 影縫の気のすむまで付き合うからぁっ!!」
(ちょっろ)
 まんまとぶりっこ縫ちゃんに乗せられた月影さんである。最初こそ戸惑っていたものの、残念ファザコンは既にこの美味しい状況を楽しみ始めていた。大義名分のもと、堂々と父さんのおっぱい吸えるなんて、最高かよ。
 影縫が月影の服に手をかけゆっくりと捲り上げる。メスおじさんのくせして、元の職業柄意外と締まった胸板の上に、柔らかそうに盛り上がった乳輪とぷっくり乳頭が顔を覗かせた。実にアンバランスな上に大変えっちでよろしい。心の中でサムズアップしつつも、顔には一切出さない影縫の手のひらが、胴体から胸元へと這い上がっていく。
「……何でこんなにぷっくりしてるんだ……」
「っ、それは……その……武蔵君がいっぱい、するから……」
「ふーん。アイツほんと気持ち悪いな」
 基本的に人に懐かれやすい武蔵だが、一方で月影大好き委員会からは鬼のように嫌われる性質がある。影縫しかり、紬しかり。影縫も、当初よりは随分と武蔵の事を認めているし打ち解けたものなのだが、それでもこのようにふとした拍子に毒が出てしまったりする。
「でもこんな乳首になるまで触らせてるって事は」
「っ♡」
 つん。影縫の中指が先端を突っつくと、それだけで乳頭がぴくりと芯を持ち始めた。
「父さんも、ここ触られるの好きって事だよな?」
「ん……♡」
 両方にそっと指を当て、それから円を描くように優しく撫でると、そこはたちまち尖って自己主張を始めてしまう。気持ちいい指の動きに向けて媚びるように突き出る乳頭を、右に、左に、押し倒したり、上下にカリカリと引っ掻いたり、いかにも敏感そうな先端の窪みを穿ったり。緩慢な愛撫に反応し、最初からいやらしい形をしていた乳首がさらにぷりんと張って色づいていく。
「ふ♡ っ……♡ ぁ、んうぅ……♡♡」
 元から感じやすかった上、パートナーにしこたま愛されて気持ち良さを教え込まれ続けている敏感おっぱいは、今触られている相手が息子だという事などお構いなしに快感を拾い集めていく。シーツを握り、唇を結んで恥ずかしい声を我慢しようとするのだが、それでも喘ぎが鼻から抜けて出てしまう。というより、声を堪えながら身じろぎする様子がむしろエロい。小さく生唾を飲み込んだ影縫の手の動きにも、徐々に熱が籠り始める。
「ちょっ、と♡ ん♡ なんで、そんなしつこく……!♡」
「ちゃんと乳首勃たせないと吸いづらいだろ?」
 くりくりくりくりくりっ♡♡ 硬くなった乳首を親指と中指で摘んで、擦り潰すようにシコらせる。指に捕らえられて逃げ場のない勃起乳首は、一定のリズムで与えられる刺激をただ受け止め続ける事しか出来ない。
「やだ♡ やだっ♡♡ そんな、ぁ♡ ずっと、クリクリしないでえぇ……ッ♡♡」
「……何で?」
「だ、って♡ っ♡ きもちよくて♡ ふ、ぁ♡ あたま、ぼーっとしてきちゃうからっ♡♡」
「それならいいだろ。父さんが気持ちいいなら、父の日の肩たたきみたいな感じで一石二鳥だろ」
「え、え?♡ そう、だっけ? なんかちょっと、ちがう気が、ぁ♡」
「……ハァ。乳首こんなに勃たせてるクセに、余計な事考えるな」
「っんひぃ!♡♡」
 下から上へと大きく乳頭を弾き上げ、口ごたえする父親を無理矢理黙らせる影縫。それから再度乳首を摘まみ、また一定の刺激をひたすら与え続けていく。
「はぁっ♡ あぁっ♡♡ らめ♡ それぇ、よわいのおぉ♡♡ そのさわりかただめ♡♡ ずっとされるのだめぇ♡♡」
 乳首から得られる性感が体の芯をざわめかせ、下腹が少しずつ熱を持っていく。兆しを見せ始めた股間を隠すようにもじもじと膝を擦り合わせる様子に気づいた影縫は、足の間に滑り込み、逆に自らの体を抱えさせる形で股を割り開いた。
「ああ、もう……何硬くしてるんだ? 息子に甘えられただけで、何でこんな風になってるの?」
「ッ、だっ、ってぇ♡♡ こんな♡ こんなのされたらぁ……♡ ぁっ♡ あっ♡ ん♡ ぁんんっ……♡♡」
 影縫がゆさゆさと腰を揺らすと、疼く下腹に振動が伝わってさらに血を巡らせていく。こちらの勃起を咎めるくせに、自身もちゃっかり硬くしているペニスの熱と、それに揺さぶられるまるで疑似セックスのような動きのせいで、月影の声色がさらに甘く蕩けていく。
(だめ♡ だめ♡ こんなの変なスイッチ入っちゃう♡♡ 乳首いじめられながら、硬いおちんちん押し付けられたらぁ♡♡ おっぱいだけじゃ……済まなくなっちゃうぅ……!!♡♡)
「ねぇっ♡ も、もぉ、いいでしょお……?♡ っんん♡ ちくび、吸いやすくなったからっ♡ おっぱい吸ってぇ……?♡ おねがい♡ あぁっ……♡♡ これ以上されたらっ、だめになっちゃうからぁ♡♡ もう、おっぱい吸ってほしいぃ……♡♡」
 身をくゆらせて潤んだ眼を向けおっぱいしゃぶりを乞う。そんな月影を見下ろす光景は、ファザコンにとっては実に壮観だった。すぐにでもしゃぶりつきたくなってしまう。しゃぶりついて出もしないお乳をひたすら吸い出したくなってしまう。そして真っ赤に腫れあがった使用済みおっぱいと乳首イキしまくったトロ顔を写真に収めてドヤ顔で武蔵に見せつけたくなってしまう。
「だめ」
 しかし、そんな秘めたる欲望を押し殺し、影縫は冷たく言い放った。
「なん、でぇ……?♡」
「乳首吸ったら、この部屋から出られるようになるだろ? 俺、まだ甘え足りないから、吸ってあげない」
 そもそもこの部屋から出るためにおっぱいを吸おうという話だったはずなのに、本末転倒な謎主張を展開しつつ乳首責めとゆる腰振りを続ける影縫。そんな彼の唇が、徐に胸元へと近づいていく。
「ただ……」
 ちろり。乳首に触れるほん手前で、影縫が唇の割れ目から赤い舌を覗かせた。そのままの状態から上目で月影を捕らえ、期待しているようにも見える父親に向けて、挑発的に目を細めて見せる。
「父さんがそんなに口でされたいなら……いっぱい舐めてあげてもいいよ♡」
 その悪戯臭い笑い顔は華菜のそれにソックリで、まるであの人に虐められているような気分になってしまい、月影の全身がぶわりと粟立った。
 ぬるぅ……♡ 唾液の絡んだ舌面が乳首を捉え、下から上へとゆっくり舐め上げた。
「んッ~~~~♡♡ はっ♡ はっ、くうぅ♡♡ んっ♡ んっ♡ んんっ♡♡ んうぅぅッ♡♡」
 ぴんっぴんっぴんっぴんっぴんっ♡♡ 硬く尖らせた舌を器用に使い、勃起乳首を上下に弾いていく。一往復ごとに月影の腰が跳ね上がり、互いの昂りがより一層強く擦り合わされる。
(相変わらずこの顔に弱いんだから)
 途端に反応が良くなった月影の様子を楽しみつつ、内心でしたり顔を見せる影縫。
 小さい頃から月影は、この甘え顔でワガママを言われる事に弱かった。それが自分を通して母親を見られているのだと気づいた時には腹立たしさすら覚えたものだが、今となってはそんな気持ちも消化されている。むしろ父親を黙らせたい時の有効手段。存分に使わせて頂こう。存分に使ってエッチになって頂こう。
「ひっ♡ ひんっ!♡ らめ♡ あぁっ♡♡ おっぱい、そんなにしないでぇえっ♡ ひんっ♡ ひぁあぁっ♡♡」
 乳首責めで月影を喘がせながら、影縫が自身のズボンに手をかけた。窮屈な前を寛げて下着からペニスを解放してしまい、さらに月影のものも同様に。それから舐め回すように腰を回し付ければ、張り詰めた裏筋同士が右に左に弄ばれていく。直接触れ合う熱い昂りは、互いの情欲を一層掻き立てた。
「はあっ……♡ 父さん、握って……?♡」
 一旦乳首から口を離し、表を寄せて催促する影縫。既にエッチな気分で堪らなくなっている月影は、ぬりゅんぬりゅんと嬲り合っているペニスにもっと直接的な刺激が欲しくて、言われるがまま、二人分の勃起を握りこんでしまう。
「はぁっ♡ 父さん♡ 父さん好き♡ きもちいい♡ 乳首かわいい♡ あぁっ、もうコレ食べちゃいたいっ……♡♡」
「んっ♡ くうぅっ♡♡ そこで、しゃべらないでぇっ♡♡ はぁっ♡ はあぁッ♡♡ 噛んじゃやらあぁ♡♡」
 溢れた二人分の我慢汁が手筒を濡らし、滑りを帯びてどんどん具合が良くなっていく。手のひらに締め付けられて絡み合う肉竿の熱さも硬さも、引っかかるカリ首の段差も、ドキドキと脈動する血管の動きすらも、どうしようもなく気持ちがいい。背徳感も相まって、腰元に溜まる熱が膨れ上がっていく。
 影縫の舌先が、突き出た乳頭の根元を穿るように、くるくると這い回った。唾液が塗りたくられるヌルヌルとした感触と、意地悪な乳首扱きのおかげで、さらに勃起に拍車がかかってしまう。そうやってこれ以上ないくらいのいやらしい円柱状に育てた状態で、いよいよ乳首を口内へと誘った。
「ひっ……!♡♡ ン~~~~!!♡♡ んっ♡ んひっ♡ んんんッ♡♡」
 生ぬるい粘膜にすっぽりと包まれた敏感おっぱいに、濡れた質量がぬるんぬるんと這い回る。反対側の乳首も指で抓り上げられ、擦り潰すように扱かれ続けている。
(いっちゃう♡ イっちゃう♡♡ 乳首気持ちいい♡♡ こんなのもう我慢出来ないっ♡♡ 息子におっぱい舐められてイっちゃうぅッ♡♡)
 乳首責めの快感と、熱々のペニスが手のひらまんこの中で擦り合わされる快感が、下腹をぞくぞくと波打たせる。腰が突っ張り、腿がぐいぐいと左右にくねり、尿道口がくぱくぱくぱっ♡ と、アクメの準備を整え始めて……♡
「ッ!?♡ ッッ―――〜〜〜!!♡♡♡」
 そして次の瞬間、影縫が思いっきり乳首を吸い上げた。口内で乳頭が細かく振動し、感度の上がりきったおっぱいにとんでもない快感をもたらしてくる。がくんと、月影の下腹が跳ね上がった。
「ん゛ッ♡ ン゛ッッ♡♡ んうぅ゛う゛〜〜〜!!♡♡ イっひゃっ♡♡ おっぱいイっへるう゛ぅぅッ!!♡♡ ん゛っ♡ んくっ♡♡ んん゛ん゛〜〜〜〜ッ!!♡♡♡」
 ペニスはびゅるびゅると精液を撒き散らし、乳首も快感に打ち震える。そんな恥ずかしい乳首アクメを味わっている最中も、おっぱいしゃぶりが止まることはない。痺れる程の強さで吸い上げて、舐めてしゃぶって歯を立てて、指でもグリグリと抓り上げ、徹底的に乳首を責め続ける。
「もおっ♡♡ もおイっへるからあ゛ぁ゛ッ!♡♡ ん゛っ、お♡ おおっ♡♡ らめらめひゃめええぇッ♡♡♡ 乳首らめっ♡♡ これいじょおイくのらめえ゛ぇっ♡♡♡」
 乳首での絶頂が気持ち良すぎて、息子の前だというのに淫らなイキ声を上げるのが止められない。
「ン〜〜〜ッ♡♡ んうぅ〜〜〜ッ♡♡ はっ♡ はあぁっ♡♡ ひはあぁぁッ……♡♡ あっ、んんんっ……!♡♡」
 そしてようやく絶頂の波が落ち着いても、余韻に震えるソコに舌を絡みつかせ、最後まで美味しい所をしゃぶりつくしていた所で
 ドゴオォオッッ!! と、大きな破壊音が鳴り響いた。
 目を丸くした二人が音の出どころを探れば、まるで重機で殴られたような形で壁の一部が崩落していた。どうやら条件を満たしたために、無事部屋から解放されたらしい。扉が無い時点でどうやって開くのだろうという疑問はあったが、想像をゆうに超える雑な解放の仕方である。誰だこんな大味な設定にしたのは。作り手の顔が見てみたい。
 だが、これで部屋から出られる事には変わりはない。ほっと胸を撫でおろした月影は身を起こそうとしたのだが……そこにすかさず影縫の手のひらが伸びてきて、両腕をベッドに縫い付けられる事になる。
 驚いて見上げた息子の顔は、相変わらず爛々と情欲を滲ませていた。一丁前に雄っぽくて、攻めみ全開。そんな表情に背筋が縮こまる一方で、ぐずついた下腹はきゅんと、切なく音を立てた。
「父さんはスッキリしたかもしれないけど、俺まだイってないよ? だから……ね?♡」
 相変わらずガチガチどころか、先ほどより一層硬度を増したようにも見える昂りが股の間に擦り付けられる。ぬるんぬるんと、内側に繋がる部分が竿で扱きたてられている。熱くて硬い昂りに穿り倒される快感を知ってしまっている体では、例え相手が息子だとしても、そんなもの、拒むことが出来るはずもなかった。
 ああどうやら、部屋から解放されたとしても、まだまだこの状況からは解放して貰えないようだ。

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